auのCM三太郎が話題!桃太郎のあらすじが示す衝撃の真実とは。

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こんにちは!大人になっても昔話大好き、ホシ姐です!!

今年は何やら、「三太郎」という言葉が流行っているみたいですね!
auのCMでおなじみの桃太郎(松田翔太さん)、浦島太郎(桐谷健太さん)、金太郎(濱田岳さん)のことを指すそうです。私は普段録画した番組しか見ないので、三太郎という言葉を今知りました…(汗)。

ところで、この三太郎…それぞれの物語にこめられている教訓や隠れた背景について、皆様考えたことがありますか?

私は大人になってから、案外これらの昔話は完全な作り話ではなく、誰かモデルになるような人物が過去に存在し、その人の物語がかっこよかったり、ためになる話だったので、後世に語り継がれてきたのだと思うようになりました!

そこで今回は、「三太郎」のうちの一人である桃太郎について、これまで私が調べてきたことなどを織り交ぜながら語ってみたいと思います!

 

1.桃太郎のあらすじ

昔むかし、子供のいないおじいさんとおばあさんがいました。

ある日、おばあさんが川で桃を拾い持ち帰ったところ、桃から元気な男の子が生まれました。

桃太郎と名付けられたその男の子は大きくなり、鬼退治に出かけることにしました。

きび団子で犬、猿、キジを家来にし、力を合わせて鬼を退治し、宝物を持って帰りました。そしておじいさん、おばあさんと幸せに暮らしました。

 

この話が伝えたいことは何なのでしょうか?

小さい頃は、「へー、桃太郎って強いんだね!鬼をやっつけることが出来て、良かったね!」で終わっていましたが…実は奥がこんなに深かったんです!

 

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2. 桃太郎物語の意味

さて、桃太郎のお話が読者に伝えたいことは一体なんなのかを考えてみました。

1)桃太郎は優しくて素晴らしい人だった。
桃太郎が犬、猿、キジにきびだんごあげるというくだりがありますが、犬も猿もキジもきびだんごを食べてみたかったのではなく、お腹がすいて困っていたのです。きびだんごは桃太郎にとって、鬼を退治するために無くてはならない食べ物。途中で無くなってしまったら、自分が飢えてしまう可能性があります。にもかかわらず、桃太郎は惜しみもせずにそれらを分け与えています。なんと優しい青年でしょうか!

 

2)信頼関係と恩返しの物語。
きびだんごをもらって元気になった犬と猿とキジは、桃太郎の家来になり、鬼退治についていきます。桃太郎とその家来たちの間には、短い間に信頼関係が出来ました。家来たちは飢えていた自分を助けてくれたお礼に、命をかけて強い者に立ち向かうことを決意します。鬼は皆に恐れられる存在でしたから、討伐のお供は並大抵の覚悟ではできません。

 私なら、きびだんごのお礼に肩もみ程度のことをして、さっさと別れを告げているところです(笑)。
要するに、それくらい桃太郎は魅力的な青年で、リーダーシップがあったと言うことでしょう。

3)色んな人と協力すれば強者にも打ち勝つことができる。
犬、猿、キジは置き換えると、いろんな立場の人たち、いろんな特技を持った人たちだと思います。桃太郎一行が鬼が島に着いた時を例に挙げて考えてみましょう。

「大きな門のところに赤鬼の門番が立っており、まず記事が空に舞い上がると赤鬼の目をつつきました。その隙に猿は門を飛び越え、中から鍵を外しました。」というくだりがあります。
これはチームプレーの重要性を説いているような気がしませんか?困難に立ち向かう時は、いろんな人の力を借りて臨んだほうが良いということだと思います。

4)富を独占すると痛い目をみる。
鬼は、人々のお金や宝を自分たちのものにする、悪者として描かれています。
いつの時代も、自分ばかりが富を独占していい思いをするような人は、最後には制裁を受けるのです。

皆さん、宝くじで大金が当たったらぜひ身近な人にご馳走してあげて下さいね。

5)罪を憎んで、人を憎まずの精神。
桃太郎にやっつけられた鬼は、最後には桃太郎の前に手をついて、「もう悪いことはしません許してください。」と謝り、宝を返します。それを聞いて桃太郎は納得し、鬼たちを許してあげるのです。
まさに、罪を憎んで人を憎まずの精神!桃太郎は本当によくできた人間です。
きっとおじいさんとおばあさんの教育がよかったんでしょうね!

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3. 桃太郎のあらすじが示す衝撃の真実

さてここからは、桃太郎物語のあらすじから、その誕生背景について検証してみます。

検証その1…桃太郎は桃ではなく○○から生まれていた!?

 人が桃から生まれる?現実的に考えてそれはあり得ません。桃太郎は桃から生まれたのではなく、桃を食べて若返ったおじいさんとおばあさんの間に生まれた子供だったという説もありますが、これを聞いてわたくし、ピン!と来ました。もしかして、、、

 「桃にアンチエイジング効果があるのでは!?」

…ではなく、おばあさんが高齢出産だったということと、桃がお尻のデフォルメなのではないかということです。桃とおしりって似てるでしょ!?

 

検証その2〜鬼の正体は実は○○だった!?
角の生えた鬼がいたのではなく、鬼のような心を持った海賊だったのでしょう。鬼が島は、瀬戸内海に浮かぶ小さな島だったのではないでしょうか。鬼たちは、お金や宝を積んだ商船を襲って、物品を強奪し、島で暮らしていたのです。

 赤鬼や青鬼については、酒を飲んで真っ赤になるタイプの大男酒を飲んでも顔色が変わらない大男がいたのだと思いますよ(笑)。

 

検証その3〜犬、猿、キジが家来になる?んなことあるか!
これについては岡山県にある吉備津神社の石碑に一説が書かれています。ざっくり言うと、犬使い(犬飼さん)、猿使い(猿飼さん)、鳥使い(鳥飼さん)を生業とする村があり、それぞれの村の出身者を桃太郎が家来にしたということです。
諸説ありますが、私的にはこの説が有力なのではないかと思います。犬飼さん、猿飼さん、鳥飼さんて苗字もあることだし!
ちなみにこの吉備津神社、備前の一宮なんですが、かなりオススメです!桃太郎伝説の一端に触れることが出来るのは勿論なんですが、まず敷地が広い!春は境内の桜、初夏は壮観たる一面のあじさい、秋は大銀杏、冬は裸の寒々しさが侘び寂びの世界に誘ってくれます。長く続く外回廊もいいですよ〜。
お近くにお寄りの際は是非行ってみてね。

 

4. まとめ

以上まとめますと、桃太郎はこんな物語です!

• 桃太郎は強くて優しく、リーダーシップもあるイケメンだった。
• 困難に立ち向かう時は沢山の人達と協力して臨むべきである。
• 富を独占すると、痛い目をみる。
• 桃太郎は人の子だった。
• 鬼もまた人の子だった。
• 犬、猿、キジも人の子だった!

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