赤阪尊子マツコとカレー対決!Dr.ストップの過去と大食い伝説そして現在

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5月3日放送の「マツコの知らない世界スペシャル」でかつて一世を風靡したフードファイター達が大集合!

その昔フードファイターはすごい流行ったんです。

1回の食事で10キロ近く食べる驚異的な人たちいかに早く沢山食べるかを競うテレビ番組があって、ココイチでも素人向けに「2キロカレーを20分で完食したらタダ」みたいなメニューがあった。

今思うと変なものが流行ったなと思うけど、「分かりやすい超人バトル」に視聴者は魅せられたんでしょう。

 

子供が真似して喉に食べ物を詰まらせ、亡くなった事件があって自粛ムードが漂い、今は下火になってしまったけれどね。

今日はそんな往年のフードファイターの中から、今回マツコとカレーライスバトルを繰り広げた元祖大食い女王・赤阪尊子さんの話をしてみます。

 

1.元祖大食い女王・赤阪尊子とは?伝説的記録について

「一日におにぎりいくつ?」とマツコに聞かれて「5合。」と答えた赤阪さん。

 

「5合!?」と超ビックリするマツコ。

 

1990年代に活躍していた赤阪さんは、身長158センチ・体重47キロの小柄な体ショートカット&メガネの地味な容姿、そして口いっぱいに食べ物を詰め込み無表情で黙々食べるスタイルの元祖・大食い女王でした。

最初はきちんとお化粧をして割とキレイな方だったのに、フードバトルが流行って競争が激化する中で徐々に女性らしさを失っていった感が忘れられません。

また、当時の洋服に肩パットががっつり入っているあたりに時の流れを感じます(笑)。

 

「よく食べる女性が好き」という男性は多いが、赤阪さんの食べっぷりはどうなのでしょう…。

美味しそうに食べる感じじゃなくて、ちょっと怖い感じがしませんでしたか?

 

「マツコの知らない世界」で久々に見る赤阪さんは以前とかなり雰囲気が変わりました。

トレードマークだったメガネも無くなっちゃったし、お化粧もスッピン風。

番組の演出とはいえ、視聴者の期待を裏切らない食べ方は鬼気迫るものがあり、私は哀愁を感じてしまいました…。

女性が大食い選手権に出るなら、ギャル曽根ちゃんや「もえあず」さんみたいに美味しそうに&楽しそうに食べることが大切だなあ。

それが今の大食い女王のスタイルですね。そういう意味でも時代は変わりました。

 

さて、彼女は大食いでこんな記録を残しています。

38歳チャンポン7kg完食

40歳お雑煮60杯完食

43歳6m超ロング細巻き寿司完食

44歳うどん26杯完食

45歳ラーメン15杯完食

すごい…。すごいけど、体に悪そうです。ラーメン15杯とか、塩分もカロリーも(汗)。

 

赤阪さんは今回マツコとカレーライス対決をするけれども、実はカレーには苦い思い出があります。

それは、第2回フードバトルクラブ1stステージ。

小林尊が11.8キロも食べたのを受けて無表情で食べる彼女にも内心焦りがあったのか、急ピッチでカレーを食べ6杯目にさしかかったところで様子がおかしくなり、血圧が200近くも上がってドクターストップになったのです。

 

危ない…!!

 

赤阪さんは他の選手よりも年齢がかなり上だったのでそれだけでも不利だったと言えますが、大食い&早食いは体にとても悪いことが示された事例と言えます。

彼女は糖尿病を患っていると言う噂もあり、今回マツコとカレーライスバトルをして体の方は大丈夫だったのか、ちょっと心配です。

もう現役を引退しているし、年齢的なこともあり(61歳)、健康に気をつけて過ごしてもらいたいですね。

ここからまたフードファイターで食べていこうとは思わないでほしいなあ。

 

マツコは赤阪さんをとても評価していて、彼女がテレビに登場したことをきっかけに「自分は大食いが好きになった」と言ってます。赤阪さんの登場によってすごいフードファイターたちが次々と現れ、世間が盛り上がったことを評価しているのかもしれません。

マツコ自身も嫌なことがあった時に「ご飯を炊飯ジャーごと食べる」のだとか。

食べた分だけしっかり身に付いちゃっているのがフードファイターたちと大きく違うところだけど(笑)。

 

2.フードファイターの体の秘密。なぜ太らない?

「痩せの大食い」とか「胃下垂は太らない」とか言いますが、フードファイターたちがあんなに沢山食べても太らないことや、一度に10キロ近くもお腹に食べ物を詰め込めるのは「持って生まれた資質」だけでは片付けられない秘密がありそうですね。

 

フードファイターとして今もアメリカで活躍している小林尊さんの話では、

・フードファイターは胃や体を自主トレで鍛えている。

・胃を大きくするために大量の水を飲む。

 

ジャイアント白田さんの話では、

・大食い後は胃が広がって、他の臓器が後ろに行く。立ち上がると重心がおかしくなる。

・最初はお腹が出るが、更に食べ続けると背中が出る。

 

大食い人間の体の秘密を解明する過去のテレビ番組でギャル曽根さんの体を分析した結果によると、

・大食い前後で胃は10~15倍に拡大し、体内の殆どが胃になる。膀胱を圧迫するくらいまでに広がる、超胃下垂状態になる。

・食べ始めてすぐに体温が1.5~3.0度も上がり、エネルギーを燃焼し始める。腸のビフィズス菌が一般の人の3〜4倍も多い。

としています。

 

更に過去の番組では「胃袋は筋肉でできているので、鍛えることが可能」と医師が発言したようで…これって本当!?にわかに信じがたいけど、CTで見ると実際にすごい胃が拡張していたのであり得ることなのかなあ。胃袋は平滑筋だけど、それは関係ないってこと…?

 

テレビに出ている大食い選手は元々エネルギー燃焼効率の高い褐色脂肪細胞が多い体質で、かつ日々大食いのためにトレーニングを積んでいるから「あんなに沢山食べられる&食べても太らない」ということのようです。

食べた後でトイレで吐いているという話もありますが、それは人によるようです。

 

普通の人は沢山食べたら太ります。

また、大食いのために体を鍛えたとしても「大食い&早食い」が体に悪いことに変わりありません。

フードファイターたちが再び注目を浴びることになっても、「彼らはプロで、命がけでやっている」ということを念頭において、良い子は真似しないでくださいね。

 

3.まとめ

今回は元祖大食い女王・赤阪尊子さんのお話でした。

まとめると、

・赤阪尊子さんの大食いスタイルは今も昔も美味しそうな感じではないが、元祖大食い女王としてマツコから評価されている。

・赤阪さんはもう還暦を過ぎているので、健康のことを考えてもう大食いは辞めた方が良い。

・フードファイターは特殊な体質と日頃のトレーニングによって早食い&大食い出来るが、体に負担はかかっているので真似してはいけない。

となります。

大食いは「すごい&面白い」と思われるかもしれませんが、真似をして具合が悪くなっても誰も同情してくれません。

男の子は気をつけましょう。真似をしている子がいたら、大人は止めましょう。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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