折りたたみ式電動原付バイクme01の性能と家電ベンチャーUPQについて

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ひと昔前に「折りたたみ式自転車」が流行りましたが、つい先日「折りたたみ式電動原付バイク」というのが発売されました。

折りたたみバイクなんて、初めて聞きました!しかも電動ですって。

 

その名もUPQ me01。

 

見るとなかなかに可愛いデザイン。

コンパクトに折りたためて、車のトランクにも楽々入っちゃう。

 

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引用元:UPQ

 

折りたためたら便利なのかな?

燃費換算したらお得なの?

聞いたことの無い企業が作ってるなー。

折りたたみバイクってこれから流行るかな?

 

そんな疑問を一気に解決、

今日はUPQ me01について書いてみたいと思います!

 

1.UPQ me01の性能は?燃費換算してみた。

電気自動車といえば日産のリーフが有名です。

環境に優しく、音が静か。デザインが可愛い。お財布にも優しい…。

すごく良いなと思うんですけれど、電気自動車は走行距離に制限を感じる、値段が高め、専用の充電器が必要というのがネックでまだ購入に至っておりません。

 

UPQ me01はどうなんでしょう?

 

調べてみると、

走行距離は体重55kgの人が時速25キロで走った場合で約35km。最高時速は30kmだそう。

 

当然のことながらスピードを上げたり、体重の重い人が乗ると走行距離が短くなります。

通勤や通学に使うとして、片道15キロ以上になると帰りにちょっとドキドキするレベル。できれば50kmくらいは走行距離が欲しいとこです。

 

お値段は消費税抜本体価格 12万7000円。

 

これは結構安いのではないでしょうか?

 

比較としてホンダ ジョルノ(可愛いデザインのスクーター)を挙げてみます。

 

ホンダジョルノ

消費税抜本体価格 ¥175,000。

燃費 30km/h走行時で約80km/L。

 

レギュラーガソリンは今原油価格が下がっているので安い時期ですけれども、それでも約80km走るのに110円かかることになります。

 

UPQ me01は一回の充電にかかる電気代が約9円です。

テスト走行の速度に5km/hの違いはありますが、UPQ me01はかなりコスパが良いと言えそう。

 

他の原付にはないUPQ me01のその他の特徴としては、

・折りたたむことが出来るので置き場所に困らない。

・USBケーブルを介して携帯充電可能。

・ハンドル部分にアクションスポーツカメラを設置し、走行風景を撮影できる

ことなどが挙げられます。

 

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引用元:UPQ

カメラにUSB…面白い使い方が出来そう!

荷台がないことや走行距離の短さを考えると、自然と使用シーンは限られてくるのかもしれませんが、シンプルな性能の中に遊びの可能性を感じますね。

走行距離がもう少し伸びる、バッテリーの劣化や故障時の修理に対する不安がなければ人気が出るんじゃないかな〜と思います。

ちなみに、今のところ家電コーナーではなくバイク屋さんで販売予定だそうです(笑)。

 

UPQ me01 ネイビー・アンド・レッド

本体:約1220×610×985mm(ミラーを含む全高 約1220mm)

シート高:約760mm

車両重量:約18kg

バッテリー種類:リチウムイオンバッテリー(取り外し可能)、スペアバッテリーも発売予定

発売:2016年7月予定。

 

2.家電ベンチャーUPQの社長は若い女性、中澤優子さん!

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中澤優子

引用元:Bizcollege

 

UPQは中澤優子さんという若い女性が一人で運営する家電ベンチャー企業です。

 

1984年生まれ中央大学出身の若干32歳。

しかも外見はイマドキな可愛い女性であります。

 

これだけでも結構驚いてしまうんですが、行動力と度胸がすごい!

 

昨年7月に会社を立ち上げてからわずか2ヶ月で、スマートフォンや大型ディスプレイなど17種類24製品を一挙に商品化したのです。

 

どうしてそんなことができるのでしょう?

その理由は、中澤さんの経験や考え方に秘密がありそうです。

 

中澤さんは大学生時代に携帯ショップでアルバイトをした経験から、「メーカーのものづくりとお客さんのニーズには隔たりがある」「携帯はこういうのが売れる」という、人気商品に対する嗅覚を身につけます。

大学卒業後はカシオに入社して企画営業を担当。ガラケー顧客満足度1位の商品を開発したこともあるそうです。

その後スマホの急速な普及や会社の再編などにより、カシオ自体が携帯電話事業から撤退することになり中澤さんは退職。

商品企画やマーケティングのコンサルティングをフリーランスでしていましたが、「自分で1からモノづくりをしたい」という思いが沸き起こり、退職金を元手に準備期間わずか1ヶ月足らずでカフェを開業。

一般的にはカフェの開業には準備期間3ヶ月、資金1000万必要と言われるそうですが、それをたった25日、資金も700~800万ほどで実現したのだそう。

 

試行錯誤をして二の足を踏むのは時間が勿体無い。

まずは自分の頭の中にある良いものを作り、それを提供しながら改良していくスタイル。

行動しながら学んでいくのが面白い。

 

と中澤さん。

 

UPQを立ち上げた当初は朝はカフェ、昼間は商品企画・開発・交渉、目が開けていられなくなるまで仕事をして、限界が来たら床に倒れる、週の半分は中国や香港の開発現場でエンジニアに怒号を飛ばし、行きも帰りも機内泊…という生活だったとか。

 

中国や香港には電化製品企業の部品メーカーが沢山あるので、既存のものを生かしながらスピーディーに新商品を生み出すことができます。

既存のものから新しいコンセプトの新商品、よりニーズに合った新商品を作るいうのが中澤さんのものづくりのスタイルであり、スピーディーな商品開発の秘密であり、強みであると言えそうですね。

…ということで、社長の中澤さんは行動力も度胸も桁違いなキャリアウーマンなのでした。

 

3.まとめ

今回は折りたたみ式電動原付バイクUPQ me01とベンチャー企業UPQのお話(というか社長の話)でした。

中澤さんはすごいバイタリティーの女性です!

かっこいいですね。

私も将来こんな事したいな~という気持ちは色々あるんですけれども、「将来」じゃなくて「今」しないとダメなのかな~と思えてきました。

子育てを言い訳にせず、いつでも全力投球!やりたいことに取り組んで、人生駆け抜けましょう。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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