ラミンディアク氏は昨年逮捕されていた!国際手配中の息子は○○に潜伏中

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東京オリンピック招致の裏金問題に日本騒然…いや、国民は唖然でしょうか!?

 

JOCが東京オリンピック招致の為に、海外の怪しいコンサルタント会社2億2300万円もの大金を使途も確認せずに支払い、そのお金が当時IOC委員をしていたラミン・ディアクという業界の大物の懐に流れ込み一部のお金は招致の為の投票集めに金品に姿を変え、他のIOC委員の手に渡ったのではないかと言う疑惑が浮上しました。

 

元IOC委員で国際陸上競技連盟前会長という輝かしい経歴を持つスポーツ業界の大物が裏金まみれ…前代未聞のスキャンダルは実は昨年からヨーロッパで話題になっていたみたいです。

 

今回はラミン・ディアク氏のスキャンダルと国際手配中のその息子パパ・マッサタ氏について書いてみます。

 

1.元IOC委員ラミン・ディアク氏は逮捕されていた!裏金まみれの過去

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写真引用元:ガーディアン

ラミン・ディアク氏はセネガル出身の陸上競技選手で、国際陸上競技連盟第5代会長を16年間(1999〜2015年)にわたり勤めた大物中の大物ですが、

 

なんと…昨年11月に逮捕されていました。

 

理由はロシアのマラソンランナー、リリア・ショブホワ選手他数名のドーピング検査が陽性だったことを隠蔽する見返りに少なくとも20万ユーロを受け取ったためだそう。

 

リリア・ショブホワ選手は世界的に有名な女性マラソンランナーですが、2014年にドーピング検査でひっかかり、ロシア陸上競技連盟から2年間の出場停止を受けていました。

またドーピングで出場停止になれば、38歳の彼女はもう二度と大きな大会に出場出来ないかもしれません。

リリア・ジョブホワ選手とその夫はロシア陸上競技連盟に30万ユーロを支払い、そのお金は同連盟の会長であり国際陸上競技連盟の会計係であったヴァレンティン氏を通じて、ラミン・ディアク氏やアンチドーピング協会の重役達の手に渡ったようであります。

 

AP通信によると、ラミン・ディアク氏周辺の裏金による不正は常態化しており、

2001〜2012年までに開催されたオリンピックないしワールドチャンピオンシップで行われたドーピング検査結果は不正による隠蔽の可能性があるとのこと。

 

何と言うことでしょう…スポーツが黒いお金に汚れてしまいました。

 

スポーツマンシップとは何でしょうか?

スポーツを楽しみ、公正なプレーを尊重し、相手の選手に対する尊敬や賞賛をもつのがスポーツマンシップではないでしょうか。

 

国際的なスポーツ競技団体の頂点に立つ人物が公正性より裏金を取るなんて、酷い話です。

世界中の人たちが傷ついたり起こったり、呆れたりしていますヨ!

 

ちなみに、このラミン・ディアク氏。

1993年に3回にわたりスポーツマーケティング会社ISL(経営破綻)から3万ドルと3万スイスフランもの裏金を受け取ったことでIOC倫理委員会から調査され、警告処分を受けています。

「家が全焼した後に支持者からお金を受け取った」と主張して言い逃れをしたようなんですが、今思うとやっぱりこの人は裏金を受け取る人だったようです。

 

その後IOC委員やら国政陸上競技連盟の会長になれたことがちょっと不思議です。

どうやって地位を得たのか、あまり考えたくありませんが…スポーツは爽やかなものであってほしいですよね。

 

2.息子のパパ・マッサタ氏は国際指名手配中!どこにいるの?

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写真引用元:ガーディアン

パパですが息子です…というギャグは置いておいて、息子さんに話を移します。

一連の裏金問題を受けて、フランスは昨年12月に国際刑事警察機構(インターポール)を通じてラミン・ディアク氏の息子であるパパ・マッサタ氏を国際手配請求しました。

 

ロシアの陸上選手のドーピング隠蔽の見返り金や東京オリンピックの招致に関わるコンサル料金がパパ・マッサタ氏の友人の秘密口座に振り込まれており、パパ・マッサタ氏が裏金に深く関与していると判断したからです。

パパ・マッサタ氏はこれまでラミン・ディアク氏が会長を勤めていた国際陸上競技連盟のマーケティングコンサルタントとして働いていましたが、裏金問題を受けて「スポーツに前例のない重大なダメージを与えた」として解雇され、フランス国外に逃亡しました。

 

行方をくらましているから国際手配なのかと思いきや、どこに潜伏しているのか分かっているみたいで、ガーディアン紙にはおよそ4ヶ月前に話題になっており、

彼の母国であるセネガルのダカールにいるようです。

 

多分、実家ですね。

セナガル大統領はラミン・ディアク氏が裏金問題で11月に逮捕されていることを招致の上で、パパ・マッサタ氏を国際警察に引き渡すことを拒否しました。

 

これは自国民を守るという宣言であり白色人種に対する抵抗の意思表示と思われます。

 

「私はフランス人ではありません。セネガル人です。」

とパパ・マッサタ氏は主張して、自分の身元がフランスに引き渡されないよう頑張っています。

 

一応、セネガル警察も本人に事情を詳しい聞いたみたいです。7時間以上取り調べを受けたと言うニュースも入って来ていますよ。一体何をお話したのでしょうね?

セネガルは今も、パパ・マッサタ氏の身元引き渡しには応じない構えだということです。

 

3.まとめ

今回は、東京オリンピック招致の裏金問題の舵取りが噂されているラミン・ディアク氏とその息子パパ・マッサタ氏についてのお話でした。

まとめると、

ラミン・ディアク氏の経歴を見るに、東京オリンピック招致の裏金問題は黒である可能性が高い

と言えそうです。

 

JOC委員はラミン・ディアク氏の裏金のことは知らなかった可能性がありますが、だからといって責任がないのかと言ったら…?あると思います。

招致することに頭が一杯で、コンサルタント会社をよく選ばなかったとか、コンサル料金が相手の言い値であるとか、世間知らずのおぼっちゃまもいいとこです。

このまま東京オリンピックは中止になってしまうのでしょうか…。

今後の動向を見守りたいと思います。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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