0歳児がパパになつく!知っておきたいあやし方と遊び方

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赤ちゃんは母親から離れると生きていけないことが本能的に分かっていて、パパが抱っこした途端泣き出したり、あやしても泣き止んでくれないことがあります。

ある程度は仕方のないこととは言え、常態化してしまうとパパは面白くありません。ママだって息が詰まっちゃいます!

 

俺って育児向いてないかも~?

やっぱり母親じゃないと赤ちゃんはダメなのか~?

今日はそんな風に結論付けてしまう前に新米パパに読んでほしい、赤ちゃんとパパとの距離を縮める接し方や遊び方を成長段階に合わせてご紹介したいと思います。

 

 

1. 0歳赤ちゃんのあやし方、泣き止ませ方

1歳までの赤ちゃんは殊更にママをひいきしているように感じることがあるでしょう。

 

パパによっては「自分にもおっぱいがあったら良いのに」と思う人がいるかもしれません(笑)。

あったらいいですよね〜。

私も夫におっぱいがあったらもっと外出できるかなあ…。

(絵的に想像しにくいですが)

 

確かに、小さい赤ちゃんはおっぱいの匂いでママとパパを見分けているようなところがあります。

目がよく見えないのに、しっかりパパとママを区別しますものね。

 

でも、私が思うに、多分匂い以外にもポイントがあるのです。

 

ポイント1)抱き方

ママが泣いている赤ちゃんをあやす時の姿勢ややり方をよく観察してみてください。

 

どんな状態であやしていますか?

 

縦抱き?横抱き?

どの高さで赤ちゃんを抱えていますか?

あやしているとき、ママは立っている?それとも座っている?

もしかしたら、ゆらゆら軽くあやしながら歩き回っているかも…?

 

赤ちゃんは腕に抱かれてしっかり包まれていることで安心感を感じます。温もりを感じるとより安心します。

 

横抱きより縦抱きを好むのは、より身体が密着するからじゃないかなと思います。

 

抱く高さは赤ちゃんの胸がパパの胸と同じか、胸よりやや上くらいです。

赤ちゃんの脚はブラブラしないように、パパの腕に腰掛けるような感じで支えてあげましょう。

 

そして大切なことは立ってあやすことです。

 

 

座ってアババババ~と言っても赤ちゃんは泣きやみません。

母親でも、授乳なしに座ったまま泣き止ませるのは難しいです。

 

テレビを見ながらソファに座って軽く揺らしても、赤ちゃんにはバレバレ。

「小手先のあやし方は通じないよ、パパの本気を見せてよ!」と言いたくて赤ちゃんは泣き続けるのです。

 

 

泣いている赤ちゃんのあやし方のコツ

・抱っこは縦抱き(首が座っていないときはしっかり支える)

・胸から上の位置で抱く

・赤ちゃんの脚がブラブラしないこと

・立つこと、時に歩き回ること

 

0歳の赤ちゃんは身体がしっかりしていないので、揺さぶられっこ症候群を予防するためにも、揺らし方にはご注意を。

泣いている赤ちゃんが求めているのは安心感と心地よさです。

 

 

ポイント2)諦める

あやしながら、あわよくば別の何かをしようと思っていませんか(笑)?

赤ちゃんが寝たら、すかさずベッドを抜け出して、何か他のことをしようと思っていませんか?

 

テレビ見たり、ケータイ見たり、マンガ読んだり…。

赤ちゃんは自分に注目してほしいと思っています。

ずっとそばにいて欲しいと思っています。

 

赤ちゃんが泣いている最中は諦めて手を止め、よく赤ちゃんを観察して、赤ちゃんが何を求めているか考えてみましょう。

最初は赤ちゃんが何を感じ、何を考えているのかよく分からないかもしれませんが、様子を伺いながら一緒に時間を過ごしているうちに分かるようになってきます!

 

慣れないうちは、こんな風にしてお世話してみてください。

例を挙げてみます。

 

赤ちゃんが泣いたら、

・オムツが気持ちに悪いのかな?→オムツを覗いてみましょう

・お腹が空いているのかな?→最後の授乳はいつでしたか?

・暑いor寒いのかな?→顔が赤かったり背中に汗をかいていないか、手足が冷たくないか確認しましょう

 

上記の全てを調節しても泣き続けるのであれば、熱があって具合が悪くない限り、眠いか寂しいかのどっちかです。

真面目にあやす以外、方法はありません。

 

男性にありがちなパターンは、携帯アプリで赤ちゃんを泣き止ませるソフトでどうにかしようという試みです(半分は冗談なのかもしれませんが)。

うちの主人やその知り合いのパパさんたちは、赤ちゃんが泣き止むと噂の音を集めたソフトをダウンロードしていました。

 

水のせせらぎの音、

ビニールをカシャカシャいう音、

ラーメンをすする音、

うどんをすする音、

そばバージョン…

 

止めましょう(笑)。

 

 

 

2.0歳赤ちゃんとの遊び

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我が家の夫もそうですが、身体がか弱くコミュニケーションもとりにくい赤ちゃんと何をして遊んだら良いのかよくわからないそうです。

毎日長い時間赤ちゃんと接しているパパならその限りではないかもしれませんが、仕事の関係で平日なかなか遊べないパパもいることでしょう。

 

1歳までの赤ちゃんとの遊びは、体の成長に合わせて行うことが大切で、月齢ごとに楽しいと感じる遊びも変わってきます。

以下に私の育児経験も踏まえて、オススメの遊びをご紹介します。

 

 

1.生後0~2ヶ月

この頃の赤ちゃんは1日の殆どを寝て過ごします。目もあまりよく見えませんが、抱っこされた感じはわかりますし、耳もよく聞こえます。

 

パパのおすすめの遊びは、

・優しく少し高めの声でハミングをしたり、口笛を吹いたりするのに合わせて抱っこで揺らす。

・ソファなどに腰掛けて、赤ちゃんの手にパパの指を握らせて揺らす。赤ちゃんの足の裏をかかとから指にかけて、優しく押すように滑らせる。

・赤ちゃんの足先から胸にかけて、指でトコトコ歩きをする。

などです。

 

泣かずにいれば、パパも座っていて大丈夫ですよ(笑)。

首がすわっていないので、しっかり支えてあげてください。

赤ちゃんの表情を見ながら、喜んでいるのか怖がっているのか確かめながら行うのがコツです!

 

「おはよう」と挨拶したり、「トイレに行くからちょっと待っててね」、「お腹空いたかな?」など、積極的に声かけをしてみてください。

パパの声に応えて赤ちゃんも「あー!」と返事をしてくれるかもしれません。

 

 

2.生後3~4ヶ月

大分身体が大きくしっかりしてきましたが、首はまだちょっとグラグラしています。

この頃の赤ちゃんは、家族のことをもうよく分かっていて、寂しいという感情があります。

その証拠に、抱っこした状態からバウンサーに寝かせると泣きますし、家族か顔を覗き込むと、感激したような顔で手足をバタつかせたり、クネクネしたりして喜びます。

とても可愛いですよね!

 

 

おすすめの遊び方は、

・赤ちゃんをソファや布団の上に寝かせ、赤ちゃんの両手をほっぺに持っていってあげ、自分の手で自分の顔をポンポンとタッチさせる

・赤ちゃんの手や足を優しく握り、拍手させてあげたり、足の裏で拍手(拍足?)させたりする

・赤ちゃんの胸に服の上から暖かい息をハアア~っと吹き入れる

・赤ちゃんの胸に優しく顔を押し当てスリスリする

・口笛やハミング

・トコトコ歩きをする

・赤ちゃんのふくよかなところ(太ももやふくらはぎ、お腹、あご)のお肉をプヨプヨする

・抱っこひもで抱っこしたら、パパの好きな音楽に合わせて歌いながら、身体を軽く動かす(踊る)。

・赤ちゃんの笑う真似や、ブブブブブーという唇の遊びの真似をしてみる。

などです。

 

音楽が好きなパパなら、赤ちゃんも音楽好きな可能性は結構高いと思います。

大音量は避けたほうが良いですが、別に赤ちゃん用の曲じゃ無くていいと思います。

我が家はクロマニヨンズだの斉藤和義だのサカナクションだのかけてますよ。

 

次女の反応?

嬉しそうにしてます(笑)。

 

 

3.5~6ヶ月

首がすわり、抱っこした時に少しパパの体から赤ちゃんを離して遊ぶことができるようになります。

 

 

おすすめの遊びは、3~4ヶ月の内容に加えて、

・抱っこひもで抱っこし、首をしっかり支えて小さく弾む

・パパが体育座りになり、太ももの上に赤ちゃんを立たせて小さくピョンピョン弾ませる(軽く)。

・パパが体育座りになり、赤ちゃんを骨盤の上に乗せて上下にリズムよく弾む。

・赤ちゃんに柔らかくて小さなボールや、音のなるおもちゃを見せ、握らせてあげる。

・布団やカーペットの上で寝返りの練習に付き合う。

・布団やカーペットの上に仰向けに寝かせ、左右の脚を歩くように動かしたり、両脚をM字に保ったまま持ち、左右に少し揺らしてロッキングする。

などです。

 

うちの次女は上下に弾むのが大好きです。やめると、「もっとやれー!」とのけぞって催促してきます。

弾んでる間は満面の笑み。

まだ首は軽く支えた状態でやっています。

 

寝返りが既にできる子や、出来そうな子も沢山いると思いますから、転落やうつ伏せになった時の窒息を避けるため、寝かせる場所には注意が必要です。

 

 

4.生後7~10ヶ月

腰が座り、多くの赤ちゃんが寝返りをうてるようになります。

 

おすすめの遊びは、

・いないいないばあ

・パパが仰向けになって膝を90度に持ち上げ、すねを床と平行にしてその上に赤ちゃんを乗せる→赤ちゃんの脇をしっかり支えて、飛行機遊び!

・高い高い→ゆっくりパパの目線より高く持ち上げたり、胸のあたりまで下げたりする。投げるようにして手から離すと赤ちゃんはとても怖い思いをします。

・赤ちゃんの口にパパの手を当てたり離したりを素早く行い、赤ちゃんに「あわわわわ…」と言ってもらう

などです。

 

踊りや歌、音のなるおもちゃ、ピョンピョン遊びなども引き続き大好きです。

離乳食をあげるのに挑戦してもいいかもしれませんね。

 

いないいないばあは、パパの変顔を取り入れると赤ちゃんはパパの虜です。

見てくれていなかったら、恥ずかしいですが^^;

 

 

5.11~12ヶ月

つかまり立ちやずり這い、はいはい、早い子は歩き出します。

ついこの間まで弱々しく泣いていた我が子が立って歩き出した時の感動と言ったら、素晴らしいの一言です!

 

この頃の赤ちゃんにおすすめする遊びは、

・小さな鏡を赤ちゃん本人が見えるように床に置き、少しずつ移動させて赤ちゃんの興味をひく→鏡を追いかけてついてきます。

・高い高い

・いないいないばあ

・飛行機

・音のなるおもちゃ

・人形を使ったコミュニケーション

です。

 

人形はパペットである必要はないので、パパは声色を変えて、赤ちゃんに話しかけてみてください。

野太い声は怖がるので、パパなりの高めの可愛い声で遊びましょう。

面白い反応があるかもしれませんよ。

 

つかまり立ちを始めたら、棚の角に頭をぶつけたり、つまづいたり転んだりして頭を撃たないよう、気を配ってあげましょう。

 

 

3.まとめ

今回は新米パパに伝えたい0歳の赤ちゃんのあやし方や遊び方のお話でした。

子供との遊び方は0歳のうちはパパとママでできることは殆ど変わりませんが、パパと一緒に遊ぶことで赤ちゃんはパパによくなつき、1歳以降パパとの遊びがより増えてくると思います。

 

子供が大きくなってくるにつれてパパとの遊びはママと内容も変わってきて、子供に与える影響も変わってくると言われているんですよ。

パパとの遊びは少しママより乱暴でルールを重んじる傾向にあり、子供の情緒や社会性、運動神経を育てる効果があるそうです。

特に小学校に入る前の段階でとても重要になってくるということなので、忙しいパパもちょっとしたヒマを見つけて、1日5分でもお子さんと遊ぶようにしてみてくださいね。

 

次回は1歳以上の女のお子さんとのおすすめの遊び方についてご紹介したいと思います。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

小さい子との、おすすめの遊びをまとめました→自宅で出来る子供も大人も楽しい遊びを紹介!3歳~6歳

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  1. 妻のひつじに言われて読みました。
    まさにそう、結論付けてました。すみません…。
    高い高い頑張ります。

      • ホシ姐
      • 2016年 9月19日

      こんにちは。パパープルタイガーさん直々にコメントくださるなんて、恐縮です。
      あんな記事書いておいてなんですが、私も今だに時々「ながら育児」をして娘に泣かれたりしてます。そんな時、「ああ、ながら育児がバレたな」と思って腹をくくって向き合うようにしてます(笑)。
      コメントどうもありがとうございました!

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