離乳食を食べないのはなぜ?原因と対策、考え方について

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こんにちは。ホシ姐です。

前回ログで赤ちゃんの離乳食を始める時期や進め方、オススメグッズについてお話しましたが、今回は赤ちゃんが離乳食を食べない原因と対策、そしてそんな状況に直面した時のママの考え方•とらえ方についてお話したいと思います。

 

まさに今、現在進行形で困っているママは今日の記事を是非読んで、我が子のパターンがどれにあてはまるのか、考えてみてくださいね。

 

1.離乳食を食べない理由 

せっかく張り切って作った離乳食を赤ちゃんが思うように食べてくれなくて悩むママも多いようです。仕事復帰が近いママは焦りもあるので特にそうですよね!?

赤ちゃんも人間です。食べない原因は色々あります。ただ、どうして食べないのか教えてもらえないのが離乳食の難しいところです(笑)。

そこを察してあげるのはママの役目!

以下の項目を参考にして、可愛い我が子がどうして離乳食を食べないのか考えてみましょう。

 

原因1. まだ食べることに興味が無い

「お食い初めも終わったし、そろそろ離乳食を始めようかしら〜。」とママが思っていても、本人に食べることへの興味がなかったら、やっぱり食べません。

生後半年くらいまでの赤ちゃんはまだママからの母乳で栄養がほぼ足りている時期。離乳食を勧めても乗り気じゃなさそうだったら、無理に始めなくても大丈夫です。

その代わりと言ってはなんですが、バンボなどの椅子を用意してママやパパの食卓に参加させてあげてください。ママやパパが楽しそうにご飯を食べるのを見て、赤ちゃんは自然と「私も食べたいな〜」と興味を持つようになります。

コレ、本当です。赤ちゃんはちゃんと見ているんですよー!
逆にまだ離乳食を始めていない赤ちゃんがヨダレをたらして羨ましそうに見ていたらしていたら、もう「バッチ来い!」状態なのかもしれません。

 

対策1)離乳食を始めたばかりの赤ちゃんは無理に食べさせなくても良いと捉える。その代わり、ご飯の団らんに参加させてあげる。

 

 

原因2. お腹が空いていない

生後5、6ヶ月というと、赤ちゃんは昼と夜の区別がようやくついてくる頃。まだまだお腹のすく時間は不規則です。母乳育児だった赤ちゃんは特に、泣いたら吸わせるが基本でしたから、ママやパパのご飯の時間にはお腹が空いていないことがあるでしょう。

離乳食は最初は1日1回、それもひとさじからのスタートなので苦労しないかもしれませんが、問題はその後です!

食事の回数が増えたり食べられる量が増えた段階に入ってから、その時々で食べたり食べなかったりする赤ちゃんにママは振り回されることがあります。

でも良いんですよ!もしかしたら赤ちゃんにはすでに自我が芽生えているのかもしれません。泣くこと以外の方法で、「今は食べたくないよー」ってママに伝えたいのかもしれません。

その気がなさそうだなと思ったら無理に食べさせず、一緒に食卓を囲むだけにしても良いです。お腹がすいたら食べますよ。赤ちゃんのご飯はまた時間をおいて、改めてトライします。

 

対策2)時間をおいてまたご飯に誘ってみる。

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これは赤ちゃんの離乳食用お弁当。かわいい!


原因3
. 居心地が悪い

赤ちゃんはもしかしたら、ご飯を食べる時の体勢に居心地の悪さを感じているのかもしれません。

離乳食を始める頃になると、赤ちゃんの多くは横向き抱っこより立て向き抱っこを好みますが、中には「オイラは横向き派!」という赤ちゃんもいることでしょう。ご飯を食べさせる体勢は上体を起こした方が良いので、横向き派の赤ちゃんは日頃バンボなどのベビーチェアに座らせて慣れさせると良いと思います。抱っこしたままあげる場合も、普段親子でくつろいでいる時に上体を起こしてみるなどして工夫してみてくださいね。

また、ママとパパがケンカした時は「なんか気まずい雰囲気だな〜」という居心地の悪さを感じて食べないのかもしれません。ご飯を食べる時は楽しく美味しく!と心得てお食事タイムはニッコリしましょう。

 

対策3)座った姿勢に慣れる。和やかな雰囲気を作る。

 

 

原因4. スプーンに慣れない

赤ちゃんは生まれた時からずっと、母乳にせよミルクにせよ人肌の温かさのものを飲んできました。

赤ちゃんが離乳食を食べないのは、冷たいスプーンの感触が嫌なのかもしれません。また大きさもポイントです。赤ちゃんの口はとても小さいので、内心「このさじは大きすぎる…!」と感じているのかもしれません。もし金属製の小スプーンをお使いなら、プラスチックや木製の離乳食用スプーンに変えてみてはいかがでしょうか?

 

対策4)金属製でない離乳食用のスプーンを用意する。

こちらの記事で離乳食にとっても便利なオススメグッズを紹介してます!→離乳食はいつ始める?進め方や完了の目安、オススメグッズ紹介

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原因5. ひとさじの量が多い

赤ちゃんの口はとても小さいです。口の大きさに見合わない量をあげてしまうと、赤ちゃんはベローっと吐き出してしまいます。

うちのチビすけ1号はよく出してましたね。なんせママの口がデカいので、あげる側は初めから目測を誤っていたのです(笑)。

ママやパパは、赤ちゃん用の小スプーンにちょっと少ないかな?と思うくらい位の量からトライしてみてくださいね。もしかしたら食べてくれるかもしれませんよ?

 

対策5)スプーンにのせる量を減らしてみる。


原因6. 舌ざわりが慣れない、飲み込めない

赤ちゃんが離乳食を食べてくれないのは形状や固さが赤ちゃんの成長段階に合って無いからかもしれません。

赤ちゃんは噛む力や飲み込む力が十分に備わっていないので、身体に合わない食べ物は食べられないんです。また、慣れない食べ物に対して警戒しています。

内心、「これ食べたことないから飲み込むのがちょっと怖いなー」と思っています。これらは一種の自己防衛本能である、ということをママは理解してあげましょう。

月例を目安にして調理の仕方を工夫してみてくださいね。

対策6)食べ物の形状や固さが赤ちゃんに合っているのか確認する。


原因7. 味が慣れない

初めての味のものはいきなり沢山食べてくれません。色んなものを少しずつ食べる経験を通して、美味しい味、好きな味が分かるようになるのです。新しい食材は1日1種類以上は増やさないのが基本です。作りおきが出来るので、その方が作る方も楽です。また、一口でも食べられたら赤ちゃんを褒めてあげましょう!ママが喜んでくれて、赤ちゃんも「食べて良かった!」と思うかもしれません。

また味付けについても注意が必要です。離乳食は、始めは素材の味だけで十分!食材を色々変えることで、味の違いや食感の違いを体験してもらうようにします。

赤ちゃんの離乳食は、パパやママのおかずを味付けする前にちょっと取り分けて、形状を変えてあげるだけで良いんですよ。親心から手作り離乳食を頑張ってみたいと思うママもいるかもしれませんが、あまり難しく考え過ぎないでくださいね。

 

味付けは7、8ヶ月から始めることができますが、ごく薄い、風味付け程度にとどめます。

目安としては、ママにとって物足りなく感じるくらいで良いです。赤ちゃんの味覚は大人より鋭いので、ママが美味しいと感じるレベルだと、赤ちゃんには味が濃すぎになります。

手作り離乳食を頑張りたいママも、市販のベビーフードを一度買ってみて、赤ちゃん用の味付けの濃さを研究してみると良いかもしれません。

 

対策7)新しい食材は食が進まなくても気にしなくてOK!離乳食がステップアップしても味付けは薄めにする。

 

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手づかみ食べは楽しい!

 

原因8. 楽しくない

赤ちゃんはもしかしたら、食事の楽しさが分からないのかもしれません。ママに抱っこしてもらって飲み込むだけOK!の「母乳やミルクの方が良かったなあ~」と内心思っているのかもしれませんよ?

そんな時は、まずママが食べるフリをして「ああ美味しい美味しい!」と嬉しそうにしてみましょう。

そして、「これはニンジンさんだよ、美味しいよー!」などと声かけしながら、食べさせてあげてください。

一口食べることができたら、ママは大喜びしてベタ褒めします。

赤ちゃんはママとのコミュニケーションが楽しくなってきて、「ご飯を食べようかなー。」と思うようになります。

 

対策8)ママが食べるフリをして、美味しいをアピールする。楽しいコミュニケーションを通してご飯タイムを楽しくする。

 

 

2.まとめ

離乳食が始まる頃になると、ママも「好き嫌いなく食べる子にしたい」とか「なるべく手作りのものを食べさせてあげたい」などと考えるようになります。これは可愛い我が子を思えばこその自然な発想であり、一種の育児方針なので尊重されるべきです。

しかしながら、これは私の経験談ですが、子育てをしていると子供に「ああしてやりたい」「こうしてやりたい」という親心がいつのまにかママを苦しめる原因になってしまっていることがあります。

離乳食もそうです。

「なるべく○○してやりたい」が知らないうちに「絶対手作り!」「絶対無添加!」「18〜19時までの間に食べる!」などの絶対ルールに変わってしまい、予定に反するちょっとしたことで落ち込んでしまったりストレスを感じたりするのです。

信じられん、と思う方もいらっしゃるでしょうが、そんなことがあるんです。あるんですよ〜!

真面目なママほどそうです(私です!)。

もし離乳食を赤ちゃんに食べさせることにすごく悩んでいるのなら、自分ルールが自身を苦しめていないか考えてみてください。

しんどいときは市販の離乳食を使ったっていいんです!赤ちゃんはママがにこにこしているのが好きですよ。

 

 

 

遊び食べにお悩みのママにはコチラの記事もおすすめです!→赤ちゃんの遊び食べにしつけは必要?海外の育児にみる考え方

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