幸せ妊婦生活&出産〜病院選びの順序や重要ポイントを解説!

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こんにちは。5歳と0歳の女児を子育て中のホシ姐です。

最近、友人がめでたく男の子を出産したのでお見舞いに行ってきたんですが、すごく立派な病院でビックリしました…。
玄関入ったら落ち着いた茶色を基調とした高級感のある内装に、ほの暗い照明、受付っていうよりフロントと呼ぶに相応しい立派なカウンター。
部屋は個室がスタンダードで、シャワーとトイレ、冷蔵庫、机、ポット、コップ、お茶、テレビも完備。
なんだこれは!?ホテルかっ!?しかも、退院時にエステのサービス付きだそうで…。
いやあ、色んな病院があります…。
チビすけ2号の出産はこんな病院でも良かったのかな~?と一瞬思いましたが、今回私がチビすけ2号を出産した病院も素晴らしかったので、全く後悔はございません。
チビすけ1号を出産した時は、地獄のような入院生活で、毎日泣いていたので、病院による違いって大きいんだなあーとしみじみ感じました…。

そこで今回は、素敵な出産&入院生活をするための、病院選びのポイントを書いてみます。

 

 

もくじ

  1. 病院選びの絶対条件はコレ!
  2. 出産方法で選択肢をしぼる!
    1. 無痛分娩か否かで選択肢をしぼる!
    2. 有痛分娩の場合、フリースタイルか否かで選択肢をしぼる!
  3. 自分の方針と病院の方針を照らし合わせる。
    1. 絶対母乳で育てたいママ
    2. 出来れば母乳で育てたいママ
    3. 母乳にこだわりが無いママ、産休明けてすぐ仕事に復帰する予定のママ
  4. 病院のフォローアップ体制の有無

 

最初のポイントはこちらです!

1.病院選びの絶対条件はコレ!

 

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インターネットを見ていると、新しい病院がいいなとか、女の先生がいいなとか、退院時にフルコースが食べられるところがいいなとか、色々希望が出てくると思います。人生にそう何度も経験することではないので、幸せな出産、思い出に残る出産をしたいですよね!

しかしながら、病院に対してどんな希望があるにせよ、「最優先すべき条件」というのがあります。対条件」です。

 

それは、通いやすい場所にあることです。

 

何よりも大事だと思います。妊娠後も仕事を続ける場合は、できれば職場からも自宅からも近い方が良いですね。
車で1時間以上もかかるようなところはオススメできません。妊娠週が進むと検診の頻度も増えます。移動時間が長いということは、それだけ体に負担がかかるということですし、何かあったときにすぐに駆けつけられる範囲で選んでくださいね。


2.出産方法で選択肢をしぼる!

 

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医学的な必要性がなければ出産は自然分娩になります。最近は自然分娩にも色々な方法があり、どんな産み方がいいか迷ってしまう方も多いと思いますが、次に示すような観点から考えれば病院候補を絞りやすいのではないでしょうか。
1.無痛分娩か否かで選択肢をしぼる
陣痛が怖くて心配な人は、無痛分娩が出来る施設かどうかが1つの判断基準になります。無痛分娩が出来る病院は限られているので、妊娠したら早めに調べておくのが良いですね。

2.有痛分娩の場合、フリースタイルか否かで選択肢をしぼる
出産方法について詳しく書いたサイトは多く、妊婦さんは最初、興味津々でお勉強する方が多いと思いますが、正直、初めての出産でラマーズ法がいいとかソフロロジー法がとか、決めることは難しいと思います。全てが未経験のことだし、説明文を見てもイメージしづらいと思うんですね。
私のオススメはフリースタイル分娩したいかどうかで決めることです。呼吸法の違いよりもイメージがしやすくありませんか?

フリースタイル分娩にも和室で好きな姿勢で生むものや水中出産などがありますが、実施可能な施設が限られるので、まずは分娩台で産みたいか、フリースタイルで産みたいかで候補を絞るのが良いと思います。

 

3.自分の方針と病院の方針を照らし合わせる。

1と同じ位重要なのが、母乳育児方針です。分娩法にこだわりがなければ、ここから病院選びをスタートしましょう。

1.絶対母乳で育てたいママ
絶対母乳で育てたい!という強い希望がある場合は、「赤ちゃんに優しい病院認定施設」での出産をお勧めします。赤ちゃん優しい病院とは、WHO・ユニセフが定めた「母乳育児成功のための10カ条」を長期にわたって遵守し、実践している病院のことです。この認定を受けている病院は、24時間母子同室で、医学的に必要でない場合に母乳以外のもの(白湯、糖水、人工乳)を与えることはありません。その代わり、母乳が出にくい体質の人であっても直母乳で育児が出来るように、その人に合った哺乳の体勢や出を良くするための生活指導、ケアなどをしっかり教えてくれます。

因みに私は一人目を総合病院、二人目を個人クリニックで出産しましたが、二軒とも「赤ちゃんには優しい病院」でした。

赤ちゃんに優しい病院についての記事はコチラです〜〜:完全母乳を支援する赤ちゃんに優しい病院って、どんな病院?

2.出来れば母乳で育てたいママ

これが一番難しいです。赤ちゃんに優しい病院に行くと、本当に人工乳は一切与えてはダメと言われるんですね。なので、母乳の出にくい人が赤ちゃんに優しい病院で出産すると、頑張っても出ない現実と「もっと頑張らなきゃ…」という責任感で辛くなってしまう場合があります。出が悪いと、おばあちゃんに「ミルク足したら?」と言われる場合もあり、病院の方針と母乳が出ない現実との狭間でお母さんは葛藤することになるかもしれません。
とはいえ、生まれてすぐに哺乳を開始しないと、なかなか母乳って出ないものです。そういう意味では24時間母子同室は理にかなっています。
母乳の出が良いかどうかは産んでみないと分かりませんから、こういう場合は赤ちゃんに優しい病院にこだわらず、本人の希望で24時間母子同室もOKなところを選ぶ、というのも1つの手かなあと思います(個人的な考えです)。

3.母乳にこだわりが無いママ、産休明けてすぐ仕事に復帰する予定のママ

母乳にこだわりがないママは、赤ちゃんに優しい病院は難しいかもしれません。最低でも半年は母乳育児をして下さいと言われると思いますが、先述の通り、母乳が出ない体質の場合に辛い思いをする可能性があります。こだわりがないことを頑張って続けられるかが焦点になってくると思います。時々病院の方針に反して人工乳をあげるママがいますが、赤ちゃんには優しい病院勤務の看護師さんはプロなので、すぐに見抜いてしまいます。
すぐに仕事に復帰するママが母乳育児をすると、仕事中に頻回に胸が張りますので、それを乗り越えられるかが1つのポイントです。授乳間隔が開かないうちからの復帰になりますから、赤ちゃんも途中でお腹を空かせてしまいます。保育士さんにお願いして、哺乳瓶を使って冷凍母乳を与えることも出来ますが、哺乳瓶を受け入れるかどうかは赤ちゃん次第です。うちのチビすけ1号のように、全く受け付けない赤ちゃんもいます。
勤務の時間を短くしてもらったり、昼休みにちょっと仕事を抜けさせてもらって保育園に哺乳しに行くという手もありますが、職場の理解と協力、そして何よりママ本人の根気が必要です。並大抵の根気では完全母乳は難しいのではないかと想像致します…。
上記のことから言えるのは、「ママ側の母乳育児方針や家庭事情とマッチした病院を選びましょう!」ということです。

 

母乳育児方針自体が決まってないよ〜!という方はこちらも参考にしてくださいませ〜〜:病院選びの参考に!母乳育児のメリットと注意点をチェック!

 

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4.病院のフォローアップ体制の有無

もし、ママが核家族で、近くに育児を手伝ってくれたり、相談できる人がいない場合は、病院の産後のフォローアップ体制を判断基準にしてもよいと思います。
同じ年の赤ちゃんが集まる育児サークルがあったり、保健婦さんが常駐していて育児相談を受けてくれる病院があります。悩みを相談したり、共有できる相手がいるのといないのとでは、精神的に全然違いますよ!
妊婦さんにとって、当面のゴールは出産かもしれませんが、長い目で見ると出産はスタートです。もし病院選びで迷っていたら、是非フォローアップ体制があるかみてくださいね!

 

 

…ということで、今日は病院選びの重要ポイントを4つお送りしました。ポイント1の通いやすさ以外は、特に優先順位がある訳ではないので、ご自分の出産や育児に対する希望やイメージと照らし合わせながら病院を選んでみてくださいね。

 

 

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