子供のおやつ食べ過ぎ防止!適量や避けるべきお菓子について

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次女が産まれてからというもの、長女の急な空腹をお菓子で補うことが増えました。

以前はおにぎりを作ったり、コーンフレークをそのまま食べさせたり、ヨーグルトをあげたりしていたんですが、最近私自身に「なんかお菓子食べたい!」という気持ちがあるのか、ポテトチップスやじゃがりこ、ゴマスティックなどを買ってしまいます。

 

長女は「じゃがりこ」が大好き。お芋の味と歯ごたえがお気に入りのようです。

 

買うとずっとボリボリやっています。

 

昨日はかじる音でテレビが聞こえないと文句を言われました。

 

そんなん、知らんよ…(汗)。

 

一人で全部食べてしまうのですが、あれって大丈夫なんだろうか?

晩ご飯に支障はでないもののちょっと心配です。

 

そこで今回は子供のおやつについて調べてみることにします。

 

 

1.おやつの正しい考え方

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子供のおやつは、大人が食べるおやつとは違うようです。

子供は胃袋が小さく、一度にたくさんご飯を食べられないので、1日三食ではカロリー不足。おやつは不足分を補って身体を育てる為に必要なものなんです。

 

そもそも、おやつ=お菓子と考えてしまうのが間違い。

おやつは「お八つ」で、1日朝夕2食だった江戸時代に午後2時から4時までの間の「八つ時」に食べる軽い食事が語源となっています。

おやつは間食のことであり、お菓子とは限らないのです。

 

へ〜。

 

またしょうもない雑学が増えてしまった!

子供に教えてあげよう(笑)。

 

おやつは子供の年齢に応じて、推奨される摂取カロリーが決まっているのだそうです。

ギクリ…。

 

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引用元:日本栄養士会

長女の通う保育園では、3歳未満は10時と15時の間食2回、3歳以上児は15時の間食1回となっています。

つまり、3歳未満児は1回あたり75kcalのおやつ、3歳以上児は1回で250kcalとるので、量的には朝ご飯に匹敵する結構なボリュームということになります。

 

 

おやつの考え方としては、

 

•1日3回の規則正しい食事を前提として、おやつを取り入れる

•おやつの時間も大体決めて、生活リズムをつける

•水分と組み合わせる

•お菓子類よりも炭水化物や乳製品、果物を選ぶようにする

•食べる時間の長さを決める

•楽しく食べる

•小学校低学年までは、親がおやつの量をコントロールする。

 

などが大切で、欲しがるときに食べさせる、夜食べさせるのは、生活リズムを乱すことにつながるためNGです。

テレビを見ながら食べる、ゲームをしながら食べるなど、ダラダラ食べ続けるのは虫歯の原因になり、これもNG。

お菓子を袋ごとあげるのもNG(はい、すいみません)。

 

3歳以降のおやつは、食の楽しさを味わう為に友達や家族との団らんを大切にし、季節行事に関係する食べ物や旬のものを取り入れたり、お菓子の原材料に気を配ったりしましょう。おやつを通して食や健康に対する教育を行うのが良いそうです。

 

むむ、これまでの話を聞くに、おやつは考え方も食べる内容もご飯のようにすると良いみたい。

 

 

上記は未就学児のお話でしたが、小学校低学年で塾や習い事などの課外活動をしていない子については、3〜5歳までの子供と同じ考え方でいいそうですよ(外でよく遊ぶ子なら少し増やしてもOKです)。

また、小学生のおやつの内容は、子供と「お菓子と健康の関係」について考え、相談して決めましょう。栄養面から言うと、身長がぐんと伸びる時期なので、カルシウムや鉄分の補給を意識すると良いそうです。

 

 

 

2.おやつの選び方

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うーん、ここまで見てきましたが、私のおやつの与え方は大体間違っていたことが判明しました(汗)。

 

まず、じゃがりこを箱ごとあげてる時点でアウトです。ああいうものは食べだすと止まらないから、最初にお皿に分けてあげないといけないのね。

コーンフレークにしていた時も、お代わりを結構あげてしまってたなあ…。

 

反省の嵐です(笑)。

 

おやつの内容としては、果物や炭水化物、乳製品が良いということなんですが、それは正直に申しまして、分かってることです(笑)。

 

分かってるけど、市販のお菓子はおやつとしてあげるのに手軽で便利なんですよね〜。

 

食感がサクサクしていたり、口どけが良かったり、味にパンチがあったり、市販のお菓子は娯楽的要素が強いです。

おやつは栄養の観点から子供に必要なんだけれども、食べる子供からしてみれば、大人同様に「おやつのお菓子=ご飯とは違う刺激的な食べ物」なんじゃないかしら。

 

そして、市販のお菓子の刺激は偏食や虫歯、肥満、味覚の形成に影響しやすい!

ここが一番問題ですわな。

 

私としては、身体に悪いからと言って、今のご時世にこれらを全面的に禁止するのはやり過ぎかなと思うのですがどうでしょう?

節度があれば良いと思いますが。

 

曜日を決めて食べるとか、果物と組み合わせてお菓子はちょっとにするとか、新作が出たら試しに一度だけ食べてみるとか。

「スナック菓子ってたまに食べたくなるのよねえ」くらいのことは、子供も大人もたしなみかと思います(笑)。

 

なので、我が家は賢いお菓子の選び方と与え方をしたいと思います。

まず、避けるべきおやつの基準をチェックしておきましょう。

 

Sugar…

砂糖が多いものは控えましょう。特にチョコレート菓子やチューイングキャンディ、加糖ジュース、甘い炭酸飲料などは味が強すぎるので、たまーにご褒美程度にあげるくらいで良いと思います。

 

Oil…

油脂の多いものは避けましょう。カロリー過多になり、肥満の原因になります。これは揚げ菓子やチョコレート、ドーナツ、生クリーム入り菓子などかな。

我が家はポテチが危険だわ…。

 

Salt…

塩分の多いものは控えましょう。塩分って不思議なもので、普段味の濃いものを食べていると薄味は物足りなく感じ、どんどん塩気を好むようになります。おやつに出てくるお菓子が刺激的だと、肝心のご飯を嫌がる可能性があります。

 

小さい頃から高血圧とか…うう、避けたい。

上記3つの基準を頭文字をとって、「おやつの選び方SOS」と言うらしいです(笑)。

覚えやすいですね。

 

 

3.我が家で食べているあのおやつはどうなの?

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長女の健康を考えて、普段食べているお菓子について調べてみました。

 

その1 じゃがりこ

じゃがりこはジャガイモをスライスする→蒸す→裏ごしする→味付けする→整形する→乾燥させる→油で揚げる→カップに詰めるというステップで作られています。つまり、残念ながら油で揚げているんですね。

 

長女はこれが大好物ですが、食べる頻度は月に1回か2回かそこらです。

なので禁止はせず、量を調節したいと思います。

彼女の好きな「たらこバター味」は、1箱258キロカロリー、食塩相当量0.8g。

栄養的には脂質が多く、ビタミンや炭水化物、タンパク質が不足しています。

なので、我が家は牛乳と組み合わせることにします。

 

じゃがりこ半分=130キロカロリー

牛乳100CC=67キロカロリー

これで大体200キロカロリーです。

 

これに、

ハウスみかん1個40キロカロリー

バナナ半分45キロカロリー

りんご半分55キロカロリー

などを加えると良さそうです。

 

水泳がある日はこれに100キロカロリーほど追加した方がいいので、コーンフレークやおにぎりを出すことにします。

 

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その2 ブランフレーク

長女はこれをぽりぽり食べるのが好きなんですねえ。ブランフレークは1食分60gで218キロカロリーです。そして、牛乳なしではタンパク質が不足気味です。食物繊維が取れて、甘さもほんのりなところはすごく良いです。

これを長女におやつとして出すときには、量はそのままでコップに牛乳を100CCほど出すことにします。

 

その3 ポテトチップス

塩味は1袋85gで477キロカロリー、食塩相当量は0.8g。案外塩は少なめ。これがのりしお味になると1.0gになります。コンソメ味は60gで0.5gなので、塩分含有率が1番低いです。ちょっと意外ですよね。コンソメ味って結構しょっぱいと思うけど。

ポテチは圧倒的に脂質が多いです。

そりゃそうよねえ…袋の内側、結構油が付いてる。でも、なるべく見ないようにしてる(笑)。

 

ポテチは4分の1にして(約120キロカロリー)、牛乳100CC、残りをバナナやみかんなどで調節すると良さそう。

欲求に勝てるかが問題だね…。

 

その4 ごまスティック

コンビニブランドやスーパーのオリジナルブランドなどから多数出ています。安くて美味しいのだ…!最近の我が家の流行りです。

素朴でヘルシーなイメージだけれども、案外カロリーは高くて100グラムあたり465キロカロリー!

 

炭水化物が多めですが、脂質もタンパク質も、塩分も多くふくまれています。気をつけよう…(笑)。

果物と組み合わせたい感じがします。

 

これまでのことを踏まえると、市販のお菓子をおやつとして子供に与える場合は量を減らして、牛乳と果物を追加することででタンパク質とビタミンを補うのが良さそうです。

 

 

 

4.まとめ

今回は子供のおやつの食べさせ方についてのお話でした。

どんなものを食べさせるか以外にも、どんなルールのもとで食べさせるか、どんな雰囲気の中で食べるのかという環境作りも食育の1つなんだなと分かったところが良かったです(自分で言うなよ)。

 

私自身、実生活の中でリズムをつけておやつを食べさせていても、晩御飯の前にお腹すいたと言われることも多いんですが、そんなとき、おやつをあげずに作りかけの晩御飯の味見などに参加してもらい、空腹を誤魔化すというのも1つの手かなあと思いました。

 

みなさんはどう思いましたか?

参考にいていただけたら嬉しいです。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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