授乳中蕎麦は食べていい?子供は何歳から食べさせて良いのか!?

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アレルギーを起こしやすい食べ物のひとつに蕎麦があります。

蕎麦は日本の伝統的な食べ物であり、年越し蕎麦や引っ越し蕎麦など、行事ごとに欠かせません。

また、そば粉の割合や食べ方によって種類も色々あり、日本人の蕎麦に対するこだわりは並々ならぬものがあります。

 

日本人が日常の中で蕎麦を食べる機会は決して少なくないと思いますが、アレルギーが問題となる食べ物ですから、授乳中にママがお蕎麦を食べて赤ちゃんに影響することはないのか、子供はいつから蕎麦を食べていいのか、疑問に思うことがあると思います。

 

今回は蕎麦についてのお話です。

 

 

1.授乳中に蕎麦を食べてよいか?

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実は私、蕎麦が大好きです。

 

食べる頻度はそうでもないけど、食べ方には結構こだわる方だと思います。

例えばざる蕎麦を食べるなら、最初の数口は汁を使わずに食べて香りや食感を楽しむ、蕎麦を食べる時はごく少量を箸で取り、さっと汁につけたら一息ですする、ワサビは麺に直接つけるなどですね。

 

ま、個人的なことはどうでも良いんですが(笑)、そんな蕎麦好きですから、私は授乳中であってもお蕎麦は食べるんです。

赤ちゃんにはもちろんあげませんけど^^;

 

お蕎麦のアレルギーはなぜ起こるのかというと2つパターンがありまして、

 

1つはソバ中に含まれるタンパク質を身体が異物(アレルゲン)と認識する免疫反応の結果として起こるもの、

もう1つはヒスタミンやアセチルコリンなど、食べ物に元々含まれている化学物質の作用によって引き起こされるものです。

 

前者は真性アレルギー、後者は仮性アレルギーといいます。

 

ママが蕎麦を食べた場合、蕎麦中に含まれるタンパク質は消化によって分解後、吸収されます。

 

タンパク質は分子が大きいので、小腸の毛細血管をそのままの形で通過・吸収されることはありません。

なので、母乳を飲んだ赤ちゃんに蕎麦の影響があるとすれば仮性アレルギー、つまり元々ママに蕎麦のアレルギーがある場合が考えられます。

ママの身体で作られたヒスタミンが母乳を通じて赤ちゃんの身体に取り込まれ、アレルギー症状が見られるパターンですね。

 

授乳中お蕎麦を食べても良いのかなと疑問に思ったら、まずはママ自身が蕎麦を食べた時、喉や口の周りが痒くなるなどの症状が出たことはないか振り返ってみましょう。

 

実際のところ、元々蕎麦を食べる習慣があったママが、授乳中に限ってソバアレルギーをもつことは考えづらいので、今まで食べて何ともなかったのなら、母乳を通じて赤ちゃんにソバアレルギー症状が出ることは少ないと思われます。

 

安心して食べてください!

 

ちなみに私は昨日きのこ蕎麦を食べました。

 

どうだったかって?

 

何とも無かったですよ(笑)。

 

 

2.何歳から食べられる?

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食べ物アレルギーは無いに越したことは無いですよね。

お蕎麦は美味しいですから、出来れば家族で楽しみたい!

 

私も昨日、蕎麦を次女(5ヶ月)が羨ましそうに眺めているのを見て、早く家族みんなでお蕎麦が食べられるようになりたいと思いました。

 

 

では、子供はいつからお蕎麦を食べさせて良いのでしょうか?

 

 

 

その答えは、2~3歳頃からと言われています。

 

消化機能が発達すると、アレルゲンとなるタンパク質は酵素により分解され、抗原性を失います。

消化機能が発達するほどアレルゲンの分解率は高まるので、機能がおおよそ整う2~3歳頃なら大丈夫ではないかというのがその根拠のようです。

 

 

でも、その年齢がきたからタッチアンドゴーで沢山食べさせて良いのかと言うとそうではありません。

 

食べ物アレルギーの代表「卵」の離乳食の始め方を思い出すと分かりやすいですが、アレルギーを起こしにくい固ゆで黄身を少量から始め、次に白身、全卵と進めるのがセオリーでした。

 

ソバも同様に少しずつ慣らして行くのが良いです。

 

最初は一口から、食べて何とも無ければ次からは量を少し増やします。

体調の良い日を選んで試すことも大切ですね。体調が悪い時はアレルギーが起きやすいので。

 

食べたあとは、子供の口の周りや目の周りが赤くなったり、身体にじんましんが出ていないか観察しましょう。

これを何度か繰り返し、異常が無ければ普通に食べて大丈夫です!

 

 

3.まとめ

今回は授乳中に蕎麦を食べて良いかどうか、蕎麦は何歳から食べさせて良いかについてのお話でした。

 

我が家の場合、次女の蕎麦デビューは2年後くらいです。

皆さんのお家はどうでしたか?

 

最初は沢山食べさせることは出来ませんが、数口分を子供のお皿に蕎麦を取っておいて、あとは炊き込み御飯やおにぎりなどのサイドメニューをあげるようにすれば、お蕎麦屋さんで家族ランチする日もそう遠くはないと思っています(^^)

 

食物アレルギーを起こしにくい身体は、母乳育児を長く続ける、偏食をしない、睡眠をたっぷりとることも大切なポイントなので、家族みんなで楽しくお蕎麦を食べられる日を夢見て皆さん頑張りましょう!

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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