格安・人気・高級価格帯のランドセルの違いは?機能に差はでるの?

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先日ネットで「ランドセルの相場は6万円。家庭に重くのしかかっている」というニュースがありました。

 

相場が6万円!?高!

 

来年長女の小学校入学を控えていることもあり、考え込んでしまいました。

 

本当にみんなそんな高いのを買っているの?

値段の差は機能や耐久性の差なの?

 

買う前にはっきりさせておこうと思い、調べてみました。

 

1.格安ランドセル〜1万円で買えるランドセル?

最近のランドセルは色のバリエーションも豊富ですけど、値段も幅広いです。

いわゆる格安といわれる価格帯は、5000円台から買うことができます。

 

正直な話、子供に5000円の鞄って別に安くないのに、相場がナン万と言われると安く感じるのが不思議です(笑)。

 

何の疑問もなく安いと思いますよね!?

これはランドセルの魔法かな…。

 

まあとにかく、格安ランドセルを買う時に気になるのが、どうしてそんなに安いのか?なんですよ。

安かろう悪かろうじゃ困りますよね?

そこで、格安ランドセルの機能や耐久性について調べてみました。

 

まず、格安ランドセルはインターネットで買うことが可能です。

元々安い値段設定のものもあれば、アウトレット価格で安いもの、型落ちのものなどがあり、

値段が安くなればなるほど、見た目がどんどんナイロン製リュックサックに近づいていく傾向にあります。

 

1万円以下ともなると、革ベルトや金具ヒモがナイロンとプラスチックになり、デザインもランドセルのようなランドセルじゃないような…?

商品レビューを見てみると「値段相応」とあり。

買って良かったマジ感激!っていうものではないようです。

 

使う本人が「私のランドセルだけ他の子と違う」と嫌がる心配もありますが、一番の問題は機能や品質だと思います。

 

ネットで売られている格安ランドセルは、素材や機能に関する情報は殆どないです。人工革、ポリウレタン…その程度。

最初から「縫製上の細かいほつれや織りムラがきになる場合は購入を控えてください」と書いてあるものもあり(汗)。

 

実物を見て買うことが出来ないので、届くまで心配です。

 

以上のことを踏まえるに、ランドセルは安さばかりを追求しすぎると、歪みやすかったり、汚れのつきやすい素材だったり、内ポケットがなくて使いづらかったり…ということ直結しそうだなという印象をもちました。

もちろん修理保証もないので、壊れたら修理するより新しいのを買った方がいい…ってことになると想像します。

ランドセルは女の子でも6年間のうちに1回は壊すという話を知人から聞いたので、買うなら少し値段が高くても、耐久性や修理保証がついたものを買った方がいいのかな。

我が家はそうしようと思います。

 

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2.2万円以上のランドセルの値段と機能の比較

大手メーカーのランドセルの値段と機能を比較してみました。

今回調べたのは

・ニトリ

・イオン

・フィットちゃん

・天使のはね

です。

 

一番安かったのがニトリで、22.000円。

 

どんなランドセルかというと、

軽量

傷に強い

型崩れしにくい

背ウラの通気性よし

ワンタッチ錠前

背負いやすい背カン

カラーバリエーションあり

肩ベルト7段階調節付き

6年間保証

です。

 

見た目は100%ランドセルだし、機能も充実してます。

帝人の傷に強いタフガードという素材を使用。保証だってついている!

 

これをみて私、ランドセルは2万円はかけた方が良いんだなって思いました(笑)。

 

さて、このニトリの2万円のランドセルを基本として、3万円以上するランドセルはどう変わってくるか見ていったところ、こんな事が分かりました。

 

値段の高さ=機能の高さとは限らない!

各メーカーのシリーズによる!

んですよ(笑)。

 

なので、少し高いランドセルを買う時は、手に取ったランドセルが

・高級材料だから高いのか?

・高機能高品質だから高いのか?

・装飾があるから高いのか?

・有名ブランドとコラボしてるから高いのか?

をよく見ましょう!

 

特に5万円近くになると高い理由が多様化する傾向にあるので注意(笑)。

 

 

たとえば、刺繍が付いていて高いものには撥水加工されてないものもあるんです。

値段が高いからそういう機能が備わっていると思い込まないようにしましょうね。

 

ランドセルに求める最低限の品質は、私の個人的な意見を申し上げますと、

・傷が付きにくい

・成長に合わせてベルト調節可

・型崩れしにくい

・6年間保証つき

・重くない

・子供が気に入る

なんです。

 

出来れば、雨や汚れに強いといいなと思います。

ちなみに、ランドセルは確かに値段は5〜6万くらいのものが品揃え豊富と感じました。この辺が相場6万につながっているのかしら。

 

 

3.値段を変動させる要因とは?

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さて、ランドセルの値段に関わる要素についてみていくことにします。

1.高級素材

いわゆる本革です。

馬のお尻の革(コードバン)、牛革、ヌメ革を使ったり、金具に真鍮を使っていたり、縫い糸に特別なものを使っていたりすると、それだけで値段は高くなります。

見た目の素晴らしさや優しい質感、独特の香り、経年変化が楽しめるのが特徴ですね。

本革を使ったランドセルについての記事もあります→おしゃれな本革新作ランドセル特集2017!値段や販売スケジュール

 

2.高機能

高機能高品質とは例えばこんなものだと思います。

どんなものが良いと思うかは人によりますので、一度じっくり考えてみることをお勧めします。

 

・360度反射板がついている

・型崩れしにくい

・縫製がほつれにくい

・傷に強い

・撥水加工で雨や汚れに強い

・開け閉めしやすい錠前

・重心安定機能付き

・左右背カン連動機能付き

・使いやすい内ポケット

などです。

 

子供が使うものなので、しっかりした作りであることは必須だと思いますが、重心安定機能なんかはプラスαかな…?

というのも、最近の主流である人工皮革クラリーノを使用したものはランドセル自体が物凄く軽量だからです。

私が小学校行ってた時とは全然違います(大昔です笑)。今は1000~1200gのものが殆どです。

 

補足~クラリーノについて

クラリーノは牛革っぽい風合い・軽量・手入れのしやすさ・丈夫さ・安さを兼ね備えた人工皮革です。

ランドセルの多くに使用されているクラリーノエフは裂傷に強い訳ではなく、雨を吸収しにくい性質はあるものの弾く程ではありません。買う際にはフラリーノエフに撥水加工してあるかどうかをポイントにして選ぶと、生地の風合いと耐傷・耐水機能を両立させることができると思います。

クラリーノには、より生地が頑丈なレミニカ、タフロックもあります。

 

3.装飾性

ラメの入ったようなメタリックカラーや刺繍、スワロフスキーなどのビーズが入ってたりすると高いです。

女子は可愛いの好きですからね~。

クラスの女の子に可愛いランドセルをしている子がいたら、羨ましく思うんだろうなあ。

装飾性が高くて、機能も高いのを選ぶとダブルで高くなりますね(笑)。

4.有名ブランドとコラボ

先日レクサスのシートと同じリアルソフトカーボンを使っているランドセルが話題になったんですよ。お値段15万!

全国のレクサス店で買えるそうです。

これは超極端な例ですけれども、スポーツメーカーやファッションメーカーなどとコラボして開発したランドセルは、素材やファッション性だけでなくブランドバリューという付加されて値段が高くなります。

 

 

4.まとめ

今回はランドセルの価格の違いが機能や品質に影響するのかどうかについてのお話でした。

まとめると、

・2万円以下になると機能や品質、保証等に影響が出てくる。

・2万円以上であれば、ランドセルの基本的な機能を備えた6年保証付きのランドセルがある。

・5万円以上になると、値段の差は機能の差とは限らない。どうして高いのかを見てから必要な機能を備えたランドセルを選ぶのが良い。

予め親が機能面から候補となるブランドやシリーズを絞っておいて、その中から子供に選んでもらうのが賢い方法かもしれませんね!

ご参考にしていただけると嬉しいです。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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