岡山市の待機児童数は全国ワースト2位!点数満点でも入れない?

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今年も岡山市は全国待機児童ランキングで全国ワースト2位だったそうで…4月1日の時点で認可保育園に入れなかった待機児童は849人と過去最多記録を更新したそうです。

4月1日といえば1年のなかで最も保育園に入りやすいタイミングのはずなのに、入れない子達が沢山いるんですね。どうりで、すんなり入れなかった訳ですよ、うちの子…。

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1.げげっ!次女が待機児童になっちゃった

昨年秋のことになりますが、次女が待機児童を経験しました。

秋生まれだったので4月の入園は最初から出来ないとわかっていたし、離乳食がある程度進んでからじゃないと子供も親も大変な思いをするのは目に見えていたので、1年育児休暇をとったのです。1年までとることが出来るような制度になっているのだから、別に構わないですよね?

それに、上の子が保育園に通っている&育児休業明けの復帰ということもあって、調整点があるから「大丈夫だろう」と思っていたのです。

というのも、次女の入園のしおりを役所に取りにいった際、上の子を今まで通っていた保育園に継続して預けるか近所の保育園に変えるか迷っていたので係の人に相談したところ、「継続にした方が点数が高い。あなたの場合はほぼ満点に近いので、継続の方が入れる可能性が高いと思います。」と言われ、何となく「うちは大丈夫」な気がしていたのですよ(※)。

ところが。

10月からの入園を希望していたので、8月頃に園長先生に聞いてみた。

そしたら、「お母さん、厳しいのよ~~」と言われ、9月末に「落選」通知が届いてしまいました。とりあえず、即職場に電話しましたね。

私「保育園落ちました」

上司「え!?できるだけ早くに復帰してほしかったけど、それは仕方がない。まさか岡山でこんなことがあるなんてね」

本当ですよ、待機児童って大都会限定の話だと勝手に思っていました…(ワースト1位は大都会東京の世田谷区)。

(※岡山市は早い者勝ちではなく、保育の必要性の高い子から採用されていく仕組みで、点数制になっています)

 

2.うちの子、どうして落選したの?

落選通知を受け取ったとき、私より高得点の人がいたのかと思って一瞬焦りました。しまった私の考えが甘かったのかと。

そこで、園長先生にぶっちゃけて聞いてみた。

「うちの子どうして落ちたんでしょうか…?もっと点数の高い人がいたんですか?」

回答↓

・点数はダントツで1位だったが、もう0歳児クラスは定員オーバーで、これ以上受け入れると保育の質が落ちてしまうので、やむを得ずお断りした

・0歳児クラスはこれから自我が出てきて噛み付きが始まったり動き回ったりする子も増えてくるかもしれない。状況をみて、皆の様子が落ち着いていたら受け入れられるかもしれない

とのことでした。

点数の高さどうこうじゃなく、キャパオーバーだったので落選したようでした。

ちなみに、点数は基準点数が29、調整点数が10で39点だと思われます。

これが第一子の出産後に働き始めようという場合であったなら、点数は19点だったわけです(多分)。生活のために仕事をしたい!という気持ちは育休復帰の場合であれ、産後の就職であれ一緒だと思うけど…「保育に欠けるかどうか」という視点で見ると、育休復帰が決定している人の方が「より保育に欠ける」と判断されるシステムになっているみたいで。

ちなみに、希望保育園は第三希望まで全部書いたんですが、全部落選した…ということになりますね(汗)。0歳児クラスは定員が少ないので、本当に激戦です。ていうか、定員オーバーで入れないのだから不戦敗かもしれない。

5年前に長女を出産した時は、年度途中の入園だったけどこんなことは無かったです。点数は第一子でしたから今回よりも10点低かったんじゃないかと思いますが、すんなり入れたのですよ。

園長先生曰く、「5年前より明らかに働くお母さんが増えた!」とのこと。

時代…ですかね。

 

まあ、こんなことがありますから、無理して勤務時間を増やして点数を積んでも全く意味が無い場合があります。待機児童になるとしたらその理由は何なのか、入園前に希望の保育園に行って状況を確認しておくのがいいのかなあと思う。

 

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3.待機児童は何ヶ月いつ解消したのか?

結果からいうと、うちの子はその1ヶ月後に運良く入所できました。

どうしてかって?園長先生の御陰かな…。

非常勤の先生にかけあってくださったようで、期間限定で非常勤の先生が時間を延ばして勤務してくれることになったようで。ああ、ありがたやありがたや。

正直運が良かったのだと思います。もし、その先生が首を縦に振ってくださらなかったら、クラスの雰囲気が落ち着いていなかったら、4月まで半年間待機児童だったことでしょう。同じクラスで、うちの子より後に生まれた子は4月まで待機していたようです。

子供にとってはお母さんと一緒の時間が延びて良いのかもしれませんが、母親からしてみれば「職場に迷惑かけてる感」が常につきまとい、心置きなくとはいきません。ブランクが長くなって復帰した後に仕事や人間関係がスムーズに行くのか、すごく気になる。育児休業給付金も休業途中から減らされるし(休業取得半年後から50%に減額)…、正直私も休業の後半は通帳の預金の減り方にソワソワしながら過ごしていた気がします。

 

4.個人的な意見だが、狙うなら公立の方がいいかもしれない

今回の自分のケースから感じたことが一つあって。

同じ認可保育園でも、ひょっとしたら私立より公立の方が入りやすいかもしれないです。

…というのも。

認可保育園なら園児一人当たりの保育に必要な保育士の数は決まっていると思いますが、非常勤の先生の数は私立より公立の方が多いんじゃないかという印象を受けています。

今子供が通っている公立保育園は特にクラスの受け持ちがない非常勤の先生(みんなの先生)が10人近くいらっしゃいますが、見学に行った某私立園は玄関に飾ってある写真を見た感じ、みんなの先生が2人しかいないみたいでした。偶然かもですが私立はもしかしたら、非常勤の先生が少なめ?

もし狙っている保育園がいくつかあるのなら、みんなの先生の数を見てみるとよいかもしれません。みんなの先生の人数の多い方が融通を利かせてくれる可能性が高まるし(多分ね)、常勤の先生も休みが比較的とりやすく、仕事しやすいのかなと思いました。

これは個人的な意見ですので、まあ聞き流してください(笑)。

というわけで、今日もお読みいただき、ありがとうございました~。

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