おしるしは出産何日前に来る?異常出血との見分け方もチェック!

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出産予定日まであと少し!

初めての出産はいつ出産が始まるのか、陣痛が来たらどうしようか、頭の中でグルグルと考えてしまいます。

今回は出産が近いことを知らせるサイン、「おしるし」のお話です。

 

1.おしるしは出産何日前に来る?

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1.おしるしとは

出産が近い妊婦さんに見られる、血の混じった帯下(おりもの)のことです。医学用語では「産徴」といいます。

 

 

IMG_5129画像引用元:山本産婦人科

 

おしるしの仕組みですが、出産が近くなると、妊娠を維持するためにかたく閉じていた子宮頚管が少しずつ柔らかくなります。

最初は鼻くらいの硬さだったものが、唇くらいの柔らかさになるそうです。

また、赤ちゃんの頭が下がって子宮下部を圧迫し始めます。すると子宮頚管が押し広げられて短くなり、赤ちゃんを包んでいる卵膜の一部が子宮壁から剥がれ、出血が起こります。これが子宮頸管の粘液と共に排出され、おしるしとなります。

 

おしるしは必ず起こるものではありません。

おしるしが無くても本陣痛が来ることがあります。なので、あくまで目安です。

 

おしるしが来たら「あ、そろそろだな。」と思って、入院準備が万端かどうかや陣痛が来たときの段取りなどを最終チェックすると良いと思います。

 

おしるしの色と量ですが、個人差があります。色は鮮血、褐色、ピンクで、量も数滴~生理の始まりくらいまで様々です。

トイレに行った時に確認する習慣をつけないと、ごく少量の場合は見逃す可能性が高いです。

近視の人が夜トイレに行く時などは、特に(私のことですね、笑)。

 

私の場合、長女の時はおしるしが無く、破水から出産が始まりました。次女の時はほんのちょっとだけ、うすーいピンクのおしるしがありましたね。その時思ったのは、「この動きにくさからようやく解放される!」という喜びと、「1年弱お腹で暖めた赤ちゃんにやっと会える!」という期待感でした。

出産は5年ぶりだったのでちょっと不安もありましたけど(笑)。

 

 

2.何日前に来ることが多いの?

出産の前日から2、3日前に来ることが多いです。

私の場合、出産の3日前と2日前の2回に分けておしるしがありました。人によっては1週間前に来る場合もあります。

この辺は頚管が柔らかくなり始めるタイミングやスピードによりけりです。

産む方は正直ドキドキなんですが、出産は自然のものですからね(笑)。

 

 

3.異常出血との見分け方

次のような場合はおしるしではありませんので、要注意!脅かすわけではありませんが、すぐに電話して病院に行くことが必要ですので、頭の片隅に留めておいて下さいね。

 

妊娠37週未満の出血

正期産は妊娠37週からです。それよりも前の出血は異常出血です。

この場合は量や色に関わらず、すぐに病院に連絡して速やかに受診しましょう。

 

出血量が生理2日目くらい、もしくはそれ以上

おしるしの出血量は多くても生理初日くらいです。

ぽたぽたと出血が続く、出血が脚をつたって流れるなどの状態は量が多いので、異常が起きている可能性があります。お腹の痛みの有無に関係なく病院に行きましょう。

 

血のかたまりが出る

出血に血のかたまりが混じって出るような場合も異常が疑われます。お腹の痛みの有無に関わらず病院に行きましょう。

 

激しい腹痛を伴う出血

前駆陣痛や本陣痛の始まりは、緩やかなお腹の張りが特徴です。

いくら出産が近いと言っても、いきなり激痛を伴う出血が来ることは考えられませんので、至急病院に行きましょう。

 

上記のようなトラブルが起きたら、家族に病院まで送ってもらうか、タクシーを呼んで病院に行きましょう。

自分で車を運転して行くのは危険ですので止めてくださいね。

 

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2.その他の出産の前兆について

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おしるし以外にも、出産の前兆は色々あります。参考にしていただければ幸いです。

 

胃のムカムカが取れる

出産が近くなると、赤ちゃんのいる位置が下がります。これは頭が骨盤に入り込むためです。これにより、胃の圧迫が取れて、ムカムカしなくなる場合があります。

小柄な妊婦さんは、妊娠後期に胃が圧迫されてご飯が食べられなくなると言いますからね~。

私は大柄なせいかずっと食欲旺盛だったので分かりませんでした(笑)!

 

下腹部が突き出る

赤ちゃんが下がることにより、下腹部が前にぐぐっと出ます。

それまでおへそが見えなかったのに見えるようになった、鏡で見たら下腹部の膨らみが大きくなったなど、人によって発見の仕方は色々です。

 

胎動が減る

赤ちゃんの頭が骨盤に入り込み、動きが制限されるので、胎動が減ります。

でも、全然無くなることは考えられませんので、時々お腹の様子を意識して下さいね。

 

前駆陣痛がくる

妊娠末期に起こる不規則なお腹の張りで、本陣痛の準備運動です。

起こる時間の間隔が不規則で、痛みも弱く、途中で引っ込むのが特徴です。

 

恥骨がしくしく痛む

赤ちゃんの頭が恥骨を圧迫したり、リラキシンというホルモンが恥骨を緩めるために起こります。

私の場合、痛くはなかったんですが、恥骨の上に鉛を置かれたような鈍い重みを感じました。

 

おりものが増える

分娩時に赤ちゃんがスムーズに出るよう、おりものの分泌が増えて潤滑油的な役割をしてくれます。

女体の神秘ですね…。

 

頻尿になる

赤ちゃんの頭が下がり、膀胱を圧迫するので頻尿になります。

妊娠後期にもなると、ただでさえ頻尿ですが、ますます!?

生まれるまで、あとちょっとの辛抱です。

 

 

3.まとめ

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今回は「おしるし」のお話でした。

おしるしが来たら、あとは産むだけです!

それが一番問題じゃないか!?と突っ込まれそうですが、「案ずるより産むがやすし」と昔から申します。これ、本当にそうなんですよ。

 

陣痛が来る前は確かに痛みについて心配もしますが、実際にその時が来たら、貴女の中に眠っている本能が赤ちゃんを産みますので大丈夫です!

産まれたら、どれくらい痛かったかなんて思い出せません(笑)。

赤ちゃんとのご対面を楽しみにして、残りわずかのマタニティライフを楽しんで下さいね!

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

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