全国鍋グランプリとは?2015年大会ベスト3に輝いた猛者の特徴

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こんにちは。ホシ姐です。

実は最近鍋ばっかり食べています。昨日はブリしゃぶ鍋でした。

たっぷりの千切り大根に春菊、ごぼう、豆富、えのきなどを入れて、薄切りにしたブリをしゃぶしゃぶ…とやって、小ネギをふりかけて、すだちポン酢でいただきました!

いやあ、美味しかったです!

チビすけ一号もモリモリ食べていました(春菊も食べていました)。

 

鍋は作るのも簡単だし、できたてアツアツを食べられるところが最高です!

 

さて、今回は『全国鍋グランプリ』のイベントが目前に迫って来たので、それについてのお話です。

 

1.ニッポン全国鍋グランプリとは?
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(旅館で必ず出てくる鍋。YOUが喜びそう)

 

鍋料理は昔から人々の胃袋を満たし、体を温めてきた冬の風物詩です。

テーブルの真ん中にカセットコンロと鍋をドンと置いて、適宜具材を足し、作りながら食べる…アツアツの鍋を家族で囲むと自然と会話も弾みます!

 

日本人は鍋が大好き。あまりにも鍋が好きなので「鍋奉行」「一人鍋」という言葉が出来るほど。

一人鍋用の土鍋やセット商品も売られていますし、旅館のご飯で固形燃料付きの鍋が定番なのも日本人の鍋好きを反映していると思います。

 

そんな鍋大国日本ですが、実に色々な鍋料理が存在します。鍋には地域特産のお肉や旬の魚、野菜、きのこなどが使われ、調理法や味付け、食べ方なども実に多彩。いわゆるご当地鍋ですね。

 

ご当地鍋には、地元人のこだわり要素が沢山の詰まっています。

そして、地元の人たちは基本的に「オラんとこのご当地鍋が一番だ!」と思ってます。

 

ニッポン全国鍋料理グランプリは日本中の鍋自慢が集結し、オラが自慢の鍋料理対決を行います。

鍋を通じて地元の特産品をPRし、地産地消と地域活性化をすることを目的としています。

 

ルールはいたってシンプル。

 

来場者に実際に鍋を食べてもらい、投票によりその年の「ご当地鍋日本一」を選出するとう、日本最大級の鍋料理コンテストになります。

 

 

 

2.今年はどこで、いつ開催するの?

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2016年のニッポン全国鍋料理グランプリの開催については次の通りです。

日時: 平成28年1月30日、31日 10時~15時

開催場所:埼玉県和光市役所市民広場「特設会場」

交通アクセス:

東武東上線/東京メトロ有楽町線/副都心線和光市駅南口下車 徒歩約15分

東武バス/和光市駅南口①乗り場より乗車、「和光第二中学校」前下車、徒歩3分

※駐車場はありませんのでご注意下さい。

(引用元:和光市商工会

今年も全国から「我こそは」という強豪鍋たちが味を競います。

出展はなんと60チームが出展するそうです!

 

もちろん全ての鍋を食べるのは到底無理!

来場者はあらかじめメニューをチェックして、狙いを定めて食べて行く必要がありますね!

 

 

3.昨年ベスト3に輝いた強豪鍋たち

さて、ここからは昨年の入賞鍋のご紹介です。

・金の鍋賞 「もちぶた炙りチャーシューバージョンとん汁」

 

チャーシュー

出展団体:街づくり市民の会(千葉県八千代市)

(引用元:和光市商工会

 

こちらの鍋は2012年から三年連続準優勝でしたが、昨年遂に優勝を獲得しました!

この「もちぶた炙りチャーシューバージョンとん汁」は、上州のもち豚(これが何と地元特産品ではなく長野の豚肉だった!)で作ったビッグサイズのチャーチューが特徴。

チャーチューのうまさの秘訣はコーラで柔らかく煮込んだ後に、醤油とザラメ、生姜汁で作った特製ダレに漬け込むことだそう。

 

うう、聞くだけでヨダレが出てきそうな味付けです。

チャーチューは写真の通り、容器からはみ出さんばかりの大きさ。

 

ちなみにこの豚汁は源右衛門鍋という直径2メートルの大鍋で作るパフォーマンスで、長蛇の列が出来ていました。源右衛門鍋は一度に5000食分作ることができるだそうです!

 

 

 

・銀の鍋賞(準グランプリ)白川郷平瀬温泉飛騨牛すったて鍋」

すったて

出展団体:白川郷鍋食い隊(岐阜県白川村)

(引用元:和光市商工会

『すったて鍋』は、石臼ですりつぶした大豆と味噌や醤油を合わせた汁に、飛騨牛と旬の野菜を入れて煮込んだ鍋料理で、白川産の肉厚でプリプリしたキクラゲが入っているところが特徴です。「白川郷平瀬温泉飛騨牛すったて鍋」は、鍋グランプリに出展するべく地元の有志で結成した『白川郷鍋食い隊』が少しアレンジした逸品だそう。

 

大豆が入った白っぽいスープが特徴です。食べた人の感想によると、優しくまろやかな旨味がとても美味しいとのこと。そりゃそうだ、まずくなる要素がないもの(笑)。

 

ちなみに、この鍋は一昨年のグランプリです。

昨年の大会前事前インターネット投票では第1位!

確かに、飛騨牛がお手頃価格で食べられるとなると、それだけで注目度十分ですよね(この大会で提供されるお鍋はどれも300〜500円で買うことができます)。

ボリューム満点な上に青菜で彩りを添えているところもポイント高いです。

 

このお鍋は元々郷土料理なので、本場白川郷でも沢山のお店が提供しています。

 

 

・銅の鍋賞(第3位)「農家直伝麓山高原豚のもちとろキノコ鍋」

もったいない

出展団体;もったいないプロジェクト(福島県)

(引用元:和光市商工会

福島県のもったいないプロジェクトチームが提供するこの鍋は、麓山高原の豚肉とキノコや野菜がふんだんに入ったお鍋です。

 

このお鍋、コンセプトが他の鍋とちょっと違います。

 

出展チームの「もったいないプロジェクト」さんは、規格のサイズより小さかったり、形が悪かったりすることが原因で捨てられる野菜たちが生産量の2〜3割もあることに注目し、何とか有効活用することができないかと考えた末にこの鍋をあみ出しました。

 

捨てられる野菜たちだって、出荷されていくものと同様、農家の人が毎日水をやったり肥料をやったりして手をかけた野菜です。栄養価も一緒!

美味しく食べられるものだから、沢山の人に食べて欲しい…そんな気持ちが込められています。

 

生産量のうちの2〜3割もの野菜たちが、見た目が悪いという理由で廃棄されるだなんて、知らなかったです…。何とももったいない話ですね(あ、だからもったいないプロジェクトなのね)。

形のいいものよりお得に買えるのなら、十分需要はあると思うんだけどな…?(私なら買いますが)

 

小さいキノコはむしろ鍋に向いていると思うので、ナイスアイデアだと思います!

 

以上が昨年ベスト3にノミネートされた強豪鍋です!

 

なお、中国地方からは鳥取里山のめぐみ隊(鳥取県鳥取市)の里山のめぐみジビエ薬膳火鍋が審査員特別賞を受賞しています!

 

でた、ジビエ鍋(笑)。

 

鳥取県も困っているんですね…。岡山県と一緒に頑張りましょう!

 

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出展団体:鳥取里山のめぐみ隊(鳥取県鳥取市)

(引用元:和光市商工会

 

なお、2015年から2020年までのベスト3入賞鍋は、グランプリ大会においてNO.1に選ばれると、2020年東京オリンピック・パラリンピックで提供される予定だそうですよ。

 

 

世界に羽ばたくチャーンス!

 

日本の「UMAMI」は世界の旨味なので、オリンピックを機会に日本料理の奥深さを世界中の人たちに知ってもらいたいと思います。

 

さあ、2016年ニッポン全国鍋グランプリまで残りあとわずか!!

今年は一体どこのご当地鍋が入賞するのでしょうか…?

 

ちなみに、岡山県からは「津山 牛そずり鍋」と、「備前 みかんスープ鍋」が出展します!

 

みかんスープ鍋…一体どんな鍋なんでしょうか!?

ネーミングからして注目を浴びそうです…。

 

岡山県備前市発祥の「備前みかんスープ鍋」を食べて来ました!→みかんスープ鍋って美味しいの?発祥地備前で食べた感想について。

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