山賊ダイアリーで人気急騰!岡山ジビエのスタンプラリーとは?

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こんにちは。ホシ姐です!

前回ログで漫画『山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記』の紹介や岡山県内ゆかりのスポットについてお話しました。その中で主人公がジビエを現代風に食べているところが面白いと書いたのですが、

 

ジビエって何よ…?

 

って思った方もいらっしゃったでしょう。

 

最近の岡山の流行りです(笑)。

ワイン好きの方は岡山在住でなくても聞いたり食べたりしたことがあるかもしれません。

今回はジビエ料理と、岡山でジビエが流行っている理由、ジビエに関するイベント情報等をお話したいと思います。

漫画『山賊ダイアリー』に関する記事はコチラ。作者は岡山の現役猟師です→山賊ダイアリーゆかりのオススメ観光スポット(ネタバレあり)

 

1.ジビエ料理とは?

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(ヨーロッパでは貴族のスポーツ。日本では毛皮を着たおじさんの仕事。)

 

ジビエとはフランス語で狩猟で得た野生鳥獣の食肉を意味する言葉です。狩猟は農耕や牧畜が発展する以前から人間が食料を得るために行ってきた営みですが、ヨーロッパでは農耕

文化が生まれた後も、狩猟肉は独特の風味をもつ美味しい料理として貴族たちに愛されました。

昔のヨーロッパでは、狩猟は貴族のスポーツであり、王侯貴族たちは猟犬を連れて馬にまたがり、ご馳走をゲットするために野山を駆け巡ることを生活の楽しみの一つとしました。

 

彼らの食卓には、狩猟で得られた鹿、猪、野うさぎ、鴨のローストなどが旨味たっぷりのソースや新鮮な野菜と一緒に出されました。

ヨーロッパでは、ジビエ料理は豊かで広大な領地を持つごく限られた上流階級貴族の口にしか入らない高級料理だったのです。

 

一方で、日本でも昔からジビエ料理は食べられてきました。ぼたん鍋(いのしし)やもみじ鍋(シカ)、鴨鍋なんかがそうです。昔話には、たぬき汁なんかも出てきますね(山賊ダイア

リーには、たぬきは美味しくないというくだりがあります)。

 

過去ログでお話したとおり、日本て食肉文化が開花したのは明治以降です。しかしながら、山の方に住んでいる人たちは狩猟をしないと食料が手に入りにくかったので、狩猟をしてジビエを食べていました。

うさぎを1羽2羽と呼ぶのは、4つ足動物であるうさぎを鳥だと誤魔化して食べていた時代の名残だそうですよ。

 

ジビエの特徴は自然の野山を自由に駆け回ることによって引き締まったお肉と、独特の風味であります。脂肪が少なく高タンパクで家畜肉より低カロリー!

 

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(引用元:日本ジビエ振興協議会

 

表の通り、シカ肉は鉄分やカルシウム、マグネシウム、カリウムなども豊富です。貧血気味の女性や育ち盛りのお子さんにもピッタリ。脂質も本当に少ないことが分かりますね。

 

皆さんはジビエ料理を食べたことありますか?

 

ホシ姐はシカ肉のおでんとぼたん鍋を食べたことがありますよ。筋肉!って感じの食感で、肉らしいお肉です。風味も良い意味で味わい深いと思いました。

味付けのしっかりとした煮込み料理や、濃いめのソースなんかが合うと思います。赤ワインと相性抜群です(笑)。

 

 

2.ジビエ料理は岡山の新名物!

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「ジビエ」でネット検索すると、面白いくらい岡山ばかりヒットます。

岡山県ホームページ、岡山県のジビエ料理○○件、美作のジビエ、などなど。

 

どうした岡山?岡山はジビエ料理の聖地だったのか?と思うほどです。

 

調べてみると、それにはどうやらこんな背景があるようです。

 

・岡山県では、イノシシ、シカなどによる農作物への被害が後を絶たず、年々、深刻さを増している。

・農作物被害を防ぐためにハンターたちによって捕獲されたイノシシやシカは一部自家消費されるものの、ほとんどが廃棄処分されており、もったいない。

・捕獲されたイノシシやシカの肉を有効活用をするため、ジビエの栄養価や美味しさを広くPRし、消費につなげる。ひいては有害獣の駆除と農作物被害の軽減につなげていく。

・ジビエ料理を扱うお店を県内に増やして、ご当地グルメによる地域活性化を図る。

(引用元:岡山県HP

 

なるほど…。

岡山県はこれからジビエ料理の聖地になろうとしているようです(笑)。

日本では11月15日~2月15日まで狩猟が解禁となり、ジビエのシーズンが始まりますが、この期間に合わせて岡山県ではジビエ料理を沢山の人に楽しんでもらおうと、ジビエスタンプラリーの企画や家庭で出来るジビエレシピの紹介など積極的なPR活動を行っています。

 

 

3.おかやまスタンプラリーとは?

 

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(料理されてしまえば、何の動物なのかは気にならない)

岡山県内にあるジビエ料理や精肉、革加工品などを扱う協賛店をめぐるスタンプラリーです。

開催期間内に登録店舗でジビエ料理を食べたり、商品を買ったりすると、1店舗につき1つスタンプをもらうことができます。スタンプを2つ集めて応募すると、抽選で備前特産品や革製品、お食事券などが当たります。

 

期間 平成27年11月22日〜平成28年2月29日まで

 

ルール 

①備前県民局もしくは備前県民局管内にある市町村窓口で、おかやまジビエスタンプラリーのリーフレットをゲットする。

②期間内に登録店舗でスタンプを2つゲットする。それを1口として切手を貼って応募できるが、2つのスタンプはそれぞれ違うお店のスタンプでなければいけない!

詳細は岡山県HPに掲載

 

スタンプラリーの地図を見ると、協賛店舗は岡山市内、倉敷、赤磐、吉備中央町、この4つの地域に集中しています。

店名を見ると、岡山市内では結構有名なお店も名を連ねていますね!

 

日本料理の「きこにあ」、イタリア料理の「carapan」、「食工房 ぶどうの木舎」など。国際ホテルや吉備高原リゾートホテルのレストランでも取り扱いがあるようです。

どんな料理が出るのか、ワクワクします!

ジビエ料理を提供する時間や期間は店舗によっては限定されていることもありますし、予約が必要なこともあるので、もしスタンプラリーをしてみようかな?と思われた場合は下記リンクの登録店舗情報を確認してから行って下さいね!

参考リンク:おかやまジビエスタンプラリー

 

食べ物に関しては瞬発力のあるホシ姐は、早速お店に行ってきましたよー!

今回お邪魔したのは吉備中央町の道の駅「かもがわ万城」さんです。

お店の外観はこんな感じ。

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(お店の前の大判焼きが美味しかった!)

 

イノシシの肉と野菜、キノコ、しゃぶしゃぶ餅、金山寺味噌をゲットしました。

これでぼたん鍋を作って食べてみたいと思います!楽しみだー!

 

 

4.まとめ

今回は岡山の新名物、ジビエ料理についてお送りしました。

ジビエは臭みがあって苦手とか、寄生虫や食中毒が心配という方もいるかもしれませんが、県内の食肉加工場で処理されたお肉は衛生的ですし、レシピ次第で独特の風味を生かした

美食メニューにすることが可能です。

岡山県の皆さん、モンハン好きの皆さん、ジビエ肉を積極的に食べましょう!

 

岡山のご当地グルメ、津山ホルモンうどんの美味しさのヒミツが書いてあります→B-1グランプリ準優勝、津山ホルモンうどんとは?人気店食べ歩き地図

 

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