インフル対策まとめ。家族が感染者と接触したら、予防薬はいつ飲む?

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12月に入り、いよいよ冬本番!日に日に寒さが厳しくなってきています。冬と言えば、毎年今頃から猛威を振るうのがインフルエンザです。

「どこそこの街でインフルエンザが流行」だとか、「○○小学校で学級閉鎖」などのニュースもちらほら聞こえるようになりました。出張の多いお父さんや、妊娠しているお母さん、小さなお子さんがいるご家庭では、特に気になる話題だと思います。

そこで、今回の記事では、インフルエンザの予防策」、身近な人や家族に感染者が出た場合の「感染拡大を防ぐのポイント」についてまとめてみました。


1)予防接種をする

 

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基本中の基本ですね。インフルエンザワクチンには、その年に流行ると予想されるインフルエンザウイルスを不活化したものが含まれています。

接種してから十分な効果が出るまでに2週間ほどかかるので、流行が予想される時期の少し前に摂取しておいた方が無難です。

 

インフルエンザ薬やワクチンについては、こんな記事もあります。〜2015年インフルエンザ大予測!爆発的流行で薬不足の可能性も。

 

2)手洗いうがいをする

インフルエンザは空気感染、接触感染、飛沫感染によって広がります。家の中にウィルスを持ち込まないために、外から帰って来たらまず手洗いうがいをしましょう。

家族に感染者がいる場合は、在宅時も家族全員こまめに手洗いうがいをします。お父さんお母さんは、子供に定期的に手洗いうがいをするよう促してあげてください。手洗いうがいには殺菌消毒効果のある薬用石鹸やうがい薬を使用します。洗面所や台所など、複数の場所に置いておくと使用頻度が増えるので、予防効果も高まります。

 

3)マスクを装着する

使い捨てのマスクを用意して、外出時はもちろん家の中でも全員が使用するようにします。

マスクは正しく装着しないと効果を発揮しません。マスクのヒダを広げて鼻から顎までしっかり覆うようにしましょう。
子供がマスクを嫌がるようなら、可愛いキャラクター付きの使い捨てマスクを勧めると良いかもしれません。

4)こまめに空気を入れ替える

家の中にウィルスが滞留するので、窓を開けてこまめに換気をしましょう。目安は2時間に1回程度です。

ウィルス除去機能のついた空気清浄機を使うのもオススメです。

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5)加湿する

空気が乾燥していると、ウィルスが繁殖しやすくなります。また、喉の乾燥により咳が出やすくなったり、喉粘膜のバリア機能が低下するなどし、感染リスクが高まります。

 

6)十分な睡眠と栄養を取る

免疫能を高めるために、十分な睡眠と栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

家族の中に感染者がいる場合は可能な限り寝室を分けたり、食事の際に紙皿や割り箸を使うなどして拡大防止に努めます。

7)抗インフルエンザ薬の予防投与をする

保険適用外にはなりますが、抗インフルエンザ薬を予防的に投与することで発症を防ぐことができます。近年になり、抗インフルエンザ薬が次々と開発され、その選択肢も幅広くなってきました。
予防投与はなるべく早い段階で使用することが大切です。最も予防効果を発揮するのは、感染者に接触した36時間以内に投与した場合と言われています。インフルエンザの人と接触したと分かったら、発症していない人もすぐに病院に行くことをお勧めします。

なお、抗インフルエンザ薬を予防投与で使うときは、感染者とは用法用量が違いますので注意してください。

 

インフルエンザ薬については、こんなまとめ記事もあります。〜妊娠中や子供に使えるインフルの薬は?漢方薬や新薬、広がる治療の選択肢。

 

 

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