喘息と戦うアスリートたちの名言~壮絶な過去と不屈の精神とは。

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こんにちは。ホシ姐です。
前回の記事で、「喘息と戦っているアスリートたち」について少し触れましたが、今回は彼らの喘息事情と名言をお送りします。

 

喘息はご存知の通り、呼吸が苦しくなる病気で、ひどい時には命に関わることもあります。

アスリートにとって、呼吸が上手く出来ないことは死活問題!喘息があるということは大きなハンデになります。

 

一体彼らはどのようにして喘息を乗り越え、プロアスリートになることができたのでしょうか?
彼らの名言から、喘息と付き合いながらスポーツを続けるための秘密を紐解いていきたいと思います。

喘息の症状や薬についてはこんな記事もあります〜羽生結弦や吉田沙保里も発症!喘息とコーヒーの意外な関係とは。

 

1.喘息と戦っているアスリートたち 〜実はこの人も喘息だった!彼らの喘息事情と名言

 

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1.プロレスラー 高山善廣さん
• 物心ついたときには喘息を発症していた。発作が出ると仰向けに寝ることができず、一晩中母に背中をさすってもらっていた。
• アントニオ猪木さんみたいに強くなりたいと言う思いがあってプロレス界に入った。
• プロレスデビューから数年経ったある日、ひどい発作が出た。それ以来、吸入ステロイド薬を使って発作を抑えている。
• 喘息と言うハンデがあったからこそ頑張れたし、喘息があったからこそプロレスラーになれたんじゃないかと思うことがある。喘息だからと言って夢を諦めたくなかった。

2. ラグビー選手 栗原徹さん
• 喘息と診断されたのは高校1年生の時だが、小さい頃から気管支炎になることが多く救急車で運ばれたこともある。
• 今も毎日薬を服用し、吸入器を持ち歩いている。
• 喘息は大変な病気で無理は禁物だが、だからといって逃げ出すような病気でもない。決して克服できない病気ではないと思う。喘息であることをしっかり認識し、治療を続けながらできる範囲でチャレンジしていくことが重要。
• 喘息は自分自身が向き合っているもの。他の人より走れないから、すぐに息が上がるからと言って諦めることはない。とにかく自分でできることを精一杯やって、それをプレイで見せることが大事。

• 本人や親御さん、周りのサポートする人たちが意識を持って向き合っていけば、喘息でない人たちと変わらない生活を送ることができると思う。

3. 元プロ野球選手 石井一久さん
• 幼稚園から小学校3年あたりまで喘息の症状が出ていた。薬を吸入していた。体が強い方ではなかったので学校を時々休むことがあった。小さい頃は息が苦しくて辛かった。
• 父親の勧めで、体動かせば喘息が改善するのかではないかと野球を始めた。
• 野球をして運動するうちに症状が出なくなっていった。
• 喘息だからと言って何かを諦めたりすることなく、いろいろなことにチャレンジしてほしい。

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4.プロ野球選手 藤川球児さん
• 小学校に入る前から発症。夜になると発作が出て眠れなかった。
• 小学校3年生から野球を始めた。冬になると練習がキツくて、ついていけなかった。
• 今も遠征に行く時は肌身離さず、発作止めの吸入器を持っている。発作が起きないよう、空気の乾燥などにも気をつけている。
• 喘息のせいで人には負けたくない、なにくそと言う気持ちは誰よりも持ってきたつもりです。喘息のおかげで人より強くなれたのかなと勝手に思っています。

5.元スピードスケート選手 清水宏保さん
• 幼少期に喘息と診断された。発作が起きて学校に行けなかったり、眠れなかったり、階段を上れなかったりした。とにかく普通の生活が出来るようになりたいとの思いから運動を始めた。
• 運動療法を治療の軸にして喘息を克服しようとしていたことがアスリートとしての道につながったと思う。
• 運動誘発喘息を恐れて子供の運動を制限する親御さんが多いようですが、子供の時から自分の身体と向き合うと得られるものはたくさんあると思います。
• 今の喘息の薬は体に負担をかけるものではないし、発作を起こすことの方がリスクだと思う。
• スポーツアスリートにとって喘息は不利では無いかといわれるが僕はそういう思いません。喘息患者でも鍛えていけば健常者なみの心配機能は手に入るので病気は言い訳になりません。
• 病気を持っている人が本気でアスリート目指したいと思うなら、まずその病気について納得がいくまで学ぶべきだと思う。そうすることで、解決策や対処法が分かると思うので。

6.プロボクサー 名城信男さん
• 物心つく前から喘息を発症、ずっと体が弱かった。

• 今も吸入ステロイド薬と抗アレルギー薬を使っている。
• ボクシングは過酷なスポーツですがしっかりと治療すれば大丈夫です。ボクシングに限らず喘息だからやりたいことをあきらめるということがなくなってほしい。

2.アスリートたちの名言に学ぶ、喘息と向き合いながらスポーツを続けるためのポイント

喘息の治療を続けながら、一流アスリートになった人たちは意外に多いですね。喘息のおかげで心身が鍛えられ、一流の座に登りつめることができた言う人も多かったと思います。

また、スポーツを続けるために喘息の治療を始めた人もいれば、喘息治療のためにスポーツを始め、それがアスリートになるきっかけとなった選手もいましたね。人生色々です。

ただ、どの選手にも「不屈の精神」と、「喘息にまじめに向き合う姿勢」は共通していたように思います。

さて、今回の彼らの名言から、喘息と向き合いながらスポーツを続けるためのポイントを学ぶことが出来ましたので、まとめてみましょう。

・本人や周囲の人たちが喘息に対して正しい知識を持つ
・薬を医師の指示通りに使用する
・咳を誘発しないよう、ハウスダストや花粉、乾燥などに気をつける
・ウォーミングアップを人より入念に行い、身体をしっかり温めてから始める
・喘息のない人と自分を比べない。無理の無い目標を立てて、少しずつ前進する。
・喘息だからといって諦めない!

 

プロアスリートの皆さんが喘息であることを公表し、どうやって乗り越えて来たのか、喘息と向き合いながらスポーツを続けるために何が必要なのかを話してくれることは、今まさに喘息と闘っている子供達とその親御さんたちに希望と勇気を与えてくれますね!

私は個人的には「周囲のサポートや理解が重要である」というところに感銘を受けました(子供がいるので)。
本人だけでなく、周りの人たちが協力してあげることで、好きなことを頑張れるようにしていきたいと思いました。

 

参考リンク;喘息を克服したアスリートたち

 

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