手足口病の症状の特徴は?発疹の出方、熱の高さ、治療法や好発年齢をまとめてみた

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夏風邪の代表格3つといえば、手足口病とヘルパンギーナとプール熱らしいです。そして、今全国的に手足口病がめっちゃ流行っているらしい。

全く他人事のように言ってますけど、うちの子も今絶賛手足口病中です(おい)。

今は元気だからいいけど、最初はなかなか大変でした。

なぜなら、最初は医師から「これはヘルペスです。症状が悪くなると入院になることもありますので保育園休んでください」って言われたからです。

2日後にもう一度受診したら「手足口病です。保育園にも行って大丈夫です」って。

飲んでいた薬も止めることになり、一体なんなんだよ~とモヤモヤする私。無駄に薬を飲んだし、私も子供も無駄に仕事と保育園をサボったような感じ。

まあ病名がはっきりするまでの間に発疹と熱が出る病気について調べたり、発疹の画像をたくさん調べたりしていました。

そこで、今回は調べたことやポツポツがこんな感じで出ますよ~という病気の経過についてまとめてみました。

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1.手足口病の経過

先週の半ばあたりから次女の口の周りにポツポツが出ているなあ~とは思っていたんですが、楽観的な私は最初、「トマトの汁に肌が負けた」のだとばかり思っていました。

そしたら土曜の夕方に38.5度の熱が出て、よく見ると手のひらと足の裏が赤い。ポツポツのようなものもみえます。

と直感半分経験半分に思った私は、週明けまで様子を見ることにしました。手足口病には特効薬はないし、一般的に予後が悪い病気ではないです。どちらかと言うと、夏にはやるよくある病気で、よほど体力がないとか免疫力がない子でない限りは、良くなります。実際にうちの子も元気で食欲ありました。熱がもっと高くなったら、以前小児科でもらった解熱剤を使おうかな~と思っていました。

月曜日(3日目)。ヘルペスですと言われて、アシクロビルを飲み始めました。この時には熱はもうなかったです。結局熱が出たのは土曜の夕方から夜にかけてで、あとは平熱。ただし、プツプツは増えていました。肘とか膝にポツポツと。口の周りのポツポツも相変わらずで、一部は表面がかさぶたのようになってハゲかけているものもありました。泥状弁が出るけど、本人はお腹を痛そうにはしていない。

火曜日(4日目)。ポツポツはふくらはぎや太ももにまで広がる。お尻にも少し。

子供は相変わらず元気で、食べる量は少ないものの、いたって普通。ただポツポツだけが増えている。お腹や背中には全くポツポツがない。下痢便。食べ物がうまく消化できていないみたい。

水曜日(5日目)。口の周りのポツポツは治りかけてきている。

手のひらや足裏の赤みも引いてきているけど、ふくらはぎや膝、肘には残っている。ポツポツの中心に赤いかさぶたのような芯あり。発疹の大きさは大きいもので3mmほど。盛り上がったものや平坦なものまで、様々。

…とまあ、こんな経過をたどっております。

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2.一般的なこと。症状と治し方

タイムリーにNHKで手足口病のことをやっていたので、情報を少し載せておきます。

・症状

エンテロウイルスに感染すると、3~6日の潜伏期間ののちに、手と足と口に赤いプツプツや水疱ができます。下痢や嘔吐を伴うこともあるそうです。ポツポツは通常は痛みは感じないそうですが、子供によっては痛みや痒みを感じることがあるそう。口の中の水疱は破れて傷になると、食べ物がしみるので痛がることがあるそうです。

・生後6ヶ月から4~5歳までの子供がかかりやすい。

唾液や水疱が破れてポツポツの中のウイルスが外に飛び出したところに触れると感染するそうです。よだれをベローーと出しちゃう赤ちゃん、何でも口に入れて確かめたい年頃の乳児、鼻水垂れ流し幼児、絵本の端っこを無性にかじりたい幼児がかかりやすい病気です

・治るまでの期間と家での過ごし方

重症になることは少ない病気で、早ければ2~3日、遅くとも4~5日で治ることが多いです。でも、口の中に傷ができて飲食ができにくい状態になると、脱水が起きることがあります。一時的に食が細くなるのは仕方ないのですが、こまめに水分を取ることは心がけましょう。食べ物としてはアイスクリームやスープ、ゼリーなど喉ごしのよいものをあげましょう。熱が高ければ、解熱剤を使うのも良いでしょう。

・注意したい症状

一般的に予後の良い病気ですが、こんな症状が出たらすぐに病院を受診するべきとのことです。

・頭が強くいたむ

・意識を失う

・けいれんを起こす

・何度も吐く

エンテロウイルスは時々脳や髄膜に感染して炎症を起こすことがあります。上記のような症状が出たら髄膜炎や脳炎の疑いがありますので、すぐに病院に行ってください。

3.ヘルペス(ヘルペス性歯肉口内炎)との違いは?

どうしてうちの子はヘルペスと間違われたのでしょう?共通点と相違点をあげてみます。

・共通点

熱が出て、発赤を伴う水疱ができる。

口の中を痛がり、食べ物をあまり食べたがらない。

乳幼児がかかりやすい

・相違点

ヘルペスは高熱が3日ほど続いた後に口内炎や唇に湿疹ができる(うちの子は半日で解熱していたし、熱の前にポツポツが口の周りにできていた。口の中より周りにできていた)。

手足口病はウイルスに対する薬がない。ヘルペスウイルスは薬がある(治療法が異なる)

熱は半日で下がりましたって言ってあったのにどうしてヘルペスと間違われたのか、変だなと思いますが、うちの子が怖がって頑なに口の中を見せなかったのが一番の原因かなと思います(笑)。一瞬口を開けたのが、かなり赤かったように見えたようで、薬を飲まないと治りにくいヘルペスと言うことになってしまったのかもしれませんね。

初診の時はポツポツも少なめだったし。

まあ、もうすぐ治りかけているので結果オーライですけどね!

もし「うちの子手足口病なのかヘルペスなのか、なんなの~!?」とモヤモヤしている方がいらしたら、参考にしていただければ幸いです。

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