はしかは20〜30代がうつりやすい!予防接種や予防法を調べてみた!

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今月になって関西空港を中心に「はしか(麻疹)」が流行しているとニュースになっています。最初は38人と言われていましたが、今日になって全国で82人に。倍以上です。

千葉や東京、大阪、兵庫でも流行の兆しがあるようで、私のすむ岡山県でも流行し始めるのかな…と心配しています。

そこで今回は「はしか」について調べたことを書いてみようと思います。

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1.なぜ流行するのか?はしかの潜伏期間、症状

うつ

どうやら夏休みが始まったあたりからボツボツはしかの感染者が出ていたみたいです。

はしかは予防接種が制度化されていて、日本国内ではほどんど絶滅状態だったのですが、海外旅行で感染し国内に持ち込む例があるようです。日本の予防接種に入っているウイルスとは違う型だから免疫がなくて感染してしまう…ということになるでしょうか。

夏休みは海外で羽を伸ばす人も増えるので(円高だし)、感染拡大のリスクが高くなります。どこにも旅行に行っていないのに、はしかの流行で感染してしまった人はやるせない気持ちになります。

はしかはウイルスに感染してから10〜12日の潜伏期間を経て発症します。

症状としては38度前後の発熱が2〜4日間、咳、鼻水、くしゃみなどの上気道炎の症状、目の充血、だるさ、そして発赤疹が特徴です。

乳幼児は下痢や腹痛、口の内壁に小さな白い斑点が出ることもあるそうです。

発疹が出た後3〜4日で熱はおさまりますが、発疹自体は退色してしばらく残るそうです。免疫の弱い人でなければ、7〜10日前後でなおります。

しかしながら、治ってから1ヶ月くらいは免疫系等がかなり弱くなるので、他の病気にかからないよう注意が必要です。重症化しやすいのですって。

厄介なのは、症状が出始める3〜4日前から感染者は周囲にウイルスをまき散らしていることです。症状が無いので感染に気づかないまま外を出歩き、感染を拡大してしまうのです。

今回も海外や関東地方のライブで感染した人たちが、感染源になっているようです。

2.予防方法は?マスクは効くの?

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薬

はしかのウイルスは接触、飛沫、空気感染します。感染力がとても強いです。

予防接種は現行では1歳児と入学前一年間の1回の計2回。

このタイミングを逃すと任意接種になり、自己負担で5000〜1万円かかるようです。

高いですよね…。

そんな背景もあり、はしかは感染力が強くて症状が割と重篤なのに予防接種をうけていない人が数%いるそうです。あなたやあなたのお子さんは2回接種していますか…?

私は…わかりません!親に聞いてみようかな(汗)。

マスクですが、はしかのウイルスは250nmと小さく、普通のマスクでは防げないようです。

するならN95マスク!?こんなにまだ暑いのに!?

嫌ですねえ…。

麻疹ワクチンは妊娠していることが分かっている人はできないそうです。

また、生ワクチンのため、他の生ワクチン(風疹、おたふく、生ポリオ、BCG)を接種した場合は4週間以上空けてからでないと接種できません(同時接種は医師が認めればOK)。

ウイルス性の病気なので、特効薬も開発されていません。

妊娠中にはしかにかかると、3~4割の確率で早産や流産・死産になるそうです。とても高い確率です。

今回のはしかは、定期予防接種が1回だった20~30代に多いそうですが、この世代は今まさにパパ・ママ世代です。まあ、かろうじて私もそうですが(←強調)。

妊娠を希望する場合、予防接種をしてから2ヶ月は避妊するのがよいそうですので、妊娠する可能性がある女性やそのご家族は、早めに予防接種するのが良さそうですね。

妊娠を希望する女性とそのパートナーを対象として、予防接種費用の一部助成を行っている市町村も多いです。

お住いの街のホームページを一度ご覧になってはいかがでしょうか?

一定の条件の下、申請の手続きが必要ですが、かなり安くなります。

例えば岡山市では麻疹・風疹の混合ワクチンが対象になっていて、7000円も補助があります。

7000円は大きい…!

活用しない手はありません。

3.まとめ

ということで、今回のまとめです。

はしかは、

・感染者が気付かずウイルスをまき散らしている可能性がある

・感染後10~12日で発症し、感冒症状+発疹がでる

・マスクで防ぐのは難しい

・予防接種はタイミングを逃すと高額になるが、受けた方が良い。

・妊娠を希望する場合は夫婦で早めに予防接種を!

となります。

大流行してからだとワクチンも足りなくなるので、皆さん早めに受けましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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