お食い初めはいつ行う?しきたりとメニューの意味について

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こんにちは。ホシ姐です。
今日はチビすけ1号を久しぶりにプールに連れて行きました。身体を動かして疲れたのか、今彼女はグースカ寝ております。
起きたら凧を手作りするのだそうで、今日は材料を買わされました(笑)。
今日プールにて、昨年の夏に3人目を出産したママさんにお会いしまして、「お食い初めをするのを忘れていた。」という話を聞き、内心「私も忘れないようにしなくては!」と気を引き締めた私です(笑)。
お食い初め、一体いつするのが正しかったんでしたっけ?
今日はおさらいをします!

1.お食い初めのしきたりはいつからあるのか?生後何日目にするの?

1.お食い初めの始まり

お食い初めの始まりは遥か昔、平安時代にさかのぼります。昔は満足にご飯が食べることが難しかったため、子供が健やかに育ちますようにという親の願いが儀式化され固く守られていたと考えられます。
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写真は平安時代の庶民の普段の食事です。とても質素ですね!
おいしいおさんから引用させていただきました。ありがとうございます。)
時代が変わって、21世紀になっても「子どもが一生食べ物に困らないように」という親の願いは変わりません!お食い初めは子供の健やかな成長を願うために古くから受け継がれてきた行事です。

2.生後何日目にするのか?

さて、お食い初めをする時期はいつが良いのでしょうか?

答えは誕生日を1日目として、100〜120日目の期間になります。

なので、お食い初めを百日祝いと呼んだりすることもあるようですね。乳歯が生え始める時期に丁度重なりますので、お食い初めの儀式が終わったら、離乳食を始めてもいいんですよ(赤ちゃんが食べたそうにしていればの話です。無理にはじめることもないんです。)
生後100日もすると、弱々しく頼りない感じだった赤ちゃんも随分大きく立派になっています。体重は恐らく、2.5倍位になっているんじゃないでしょうか?
お食い初めの儀式は、ママ、パパ、おじいちゃんおばあちゃんにとっても、赤ちゃんの成長の軌跡を振り返る良い節目と言えそうです。

2.お食い初めのしきたりとメニューについて

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いやはや、私もチビすけ1号の時はメニューを手作りするだけで手一杯だったんですけれど、何やらいろいろしきたりがあったようです!

1.食器について

お食い初めに準備する食器は、古いしきたりに習うなら以下のように準備をします。
•男の子…内外ともに朱色の塗り漆器
•女の子…内側は朱色、外側は黒色の塗り漆器
•柳の白木箸
•家紋が入った高足の御膳

母方の実家から贈るのが習わしとされていますが、送ってもらいましたか(笑)?

ませんよね〜!?

普通ません〜(笑)。

私もこのような食器を見たのは数えるほどです。3回くらいあったかな、1回目歴史教科書、2回目歴史資料館、3回目お寺の精進料理(笑)。

 


現代のお食い初めは、執り行ないやすいように変化しております!お食い初め食器セットは通販で購入可能!お値段は5000円位から。

レンタルを利用する方法もあって、1泊2日で3000円代からあるようです。便利な世の中ですねえ。

 

 

ちなみに我が家は普通にベビー食器を使いました。そこまで準備する元気がなかったのであります。
その代わりメニューは手作りで真面目に作りました。大切なのは心!であります。
食べさせる真似だけでしたけど、チビすけ1号は嬉しそうにしていましたよ!これ本当です。100日で赤ちゃんは食べたいかそうでないか、意思が表情に出るんです!

2.メニューについて

 

お食い初め
さて、お食い初めに準備するメニューを見てみましょう。
●赤飯…お祝いの赤!ご馳走と言えばのコレであります。昔は赤米を食べていたので、赤飯にするという説もあります。
●鯛など尾頭付きの魚…初めてお魚を食べるので、お食い初めを「真魚(まな)初めの儀式」とも言うそうな。尾頭付きなのは首尾一貫とか最後まで全うするの意味があります。天寿を全うするの意味かなー。鯛はめでたいです。
●吸い物…吸う力が強くなるようにとの願いから。具は鯛・蛤・エビなど。蛤「伴侶に恵まれるように」、エビ「長寿を願う」意味があります。
●焚き物…昆布・たけのこ・れんこん・里芋などの煮物。昆布は「よろこぶ」、れんこん「先を見通せるように」、里芋「子宝に恵まれるように」との意味あり。タコを入れる地方もある「多幸」。
●香の物(旬の漬物)
●梅干し…梅干しのようにシワシワになるまで長生きしますようにとの願いから添えられます。
●歯固め石…丈夫な歯が生えるようにとの願いから小石を3つお膳に添えます。古くは地元の神社(氏子神社)の境内から授かり、お食い初めの儀礼が終わったらお返しする習いであるそうです。地方によっては小石の代わりに栗を用いる所もあるとか。

 

なるほどねー。そういえばこんな感じでした、思い出して来ましたよ(笑)!

チビすけ1号の時は、梅干しを添えることの意味にえらく感動した記憶があります。シワシワになるまで長生きしてほしいですよね!素敵だわ〜。

 

このメニュー、育児に奔走しているママにとっては結構準備が大変かもしれません。私は結構大変でした。

 

全部ご自分で手作りしなくて大丈夫です!

 

買って来ても良いし、お食い初めセットメニューが通販で販売しております。21世紀は便利なのです。難しく考えなくてOKです。

 

ちなみに我が家のチビすけ1号はあと1ヶ月ちょっとで100日を迎えますが、お赤飯は餅屋に頼もうかと考えています。その方が自分で作るより美味しいし(笑)。

煮物とお吸い物と鯛は自分でしようかな。

鯛はスーパーのお魚コーナーで「尾頭付のまま、鱗と内臓を取ってください。」と頼めば、後は塩振って焼くだけなので案外簡単にできますよ!

食べるのは大人なので、レンコ鯛とかじゃなく、大きめの天然鯛を買って美味しく食べてくださいね。

 

この他、町の仕出し屋さんに頼むという手もあるし、料亭でお食い初めをしてくれるところもあります。個室付のお店なら対応してくれるところも多いので、探してみると良いかもしれません。育児に頑張っているパパ、ママへのご褒美にもなりますね。

 

ということで、今回はお食い初めについてお送りしました!

 

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