山賊ダイアリーゆかりのオススメ観光スポット(ネタバレあり)

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こんにちは。ホシ姐です!

 

最近料理を題材にしたマンガやドラマ、ドキュメンタリー番組が多いですよね!

ホシ姐はコウケンテツの「アジア食紀行」や「妄想日本料理」、「本棚食堂」、「サラメシ」なんかを好んで見ております(レコーダーに録画したやつです)。

地方や国による食文化の違いが面白かったり、普段あまり知ることが出来ないよその家庭ごとの料理について知ることが出来たり、変わった食材の組み合わせが案外美味しそうだっ

たりと、色んな発見があります。世の中には食べることが好きな人が多く、皆食に関する意識が高いのでそういう番組が流行るんでしょうな。

 

さて、今日はそんな流行りの中から。

『山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記』という漫画を取り上げてみます。

 

1.『山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記』とは?

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(なあに見てんのよ?)

 

山賊ダイアリーは、講談社の雑誌『イブニング』にて2011年6号から連載開始された漫画で、作者である岡本健太郎氏の実経験を元にストーリーを再構成した狩猟漫画です。

主人公の岡本健太郎(作者)は岡山の超ど田舎で生まれ育ち、一旦は東京で都会生活を経験するも、幼い頃に猟師である祖父と一緒に過ごした狩猟生活のことが忘れられず、脱サラ

して岡山にUターンします。

その後自らも猟師を志し、試験を受けて狩猟免許と猟銃所持許可、罠猟免許を取得。

猟師と漫画家の2足のわらじを履きながら、描いているのがこの『山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記』です。

 

漫画では主人公が慣れない狩猟を通じてたくましく成長する様子や、捕らえた動物を料理して大切に食べる様子、狩猟業界のよもやま話などが面白おかしく描かれています。

作者自身が本当に現役猟師なので、描写も本当に鮮明かつ具体的!

リアル猟師奮闘記というタイトルがついているのはそのためです。

 

山賊ダイアリーは2016年1月時点で第6巻まで出ております。

 

 

2.『山賊ダイアリー』のココが面白い!

私の主観ですが、山賊ダイアリーの面白さはこんなところにあると思います。

1.未知の世界を描いている!

狩猟と聞いて、具体的にどんなことをするのか想像できる人は殆どいないでしょう。

この漫画では、森に住む様々な動物たちの生態系や動物の足跡を見つけるシーン、動物の捕らえ方、遭難した時のサバイバル方法、動物のさばき方など、狩猟生活の様子が日記形式

で実にリアルに描かれています。読者には目からウロコな情報がいっぱい!

登場人物はデフォルメされていますが、「狩猟や食に関するシーンはほぼ事実です」と作者本人もコメントしています。

 

 

2.自然の厳しさと食べ物のありがたさが分かる!

主人公は時としてハチに刺されたり、倒木で怪我をしたりしてひどい目にあいます。

自然に 関する知識があっても、いつ何時どんなことが起こるかは予測不可能!これってひょっとしたら命に関わることなんじゃないの?というようなピンチにも作者はたびたび遭遇

しています。

この漫画は、自然に生きるとは危険と隣り合わせであるということを教えてくれるとともに、命の危険を犯して動物を狩り、それらを肉として食べる行いを通じて、命の大切さ、食

べ物のありがたさ、活き活きと輝く生を描いているように思います。

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3.猟師ばっかり出てくる!

猟師という職業はハッキリ言ってとても珍しいと思うのですが、この漫画には猟師ばかりが出てきます。

同僚で仲良しの猟師、地元猟師たちのリーダー、腕ききの先輩猟師など。

狩猟の講習会のシーンにも、人が沢山描かれています。

猟師はメジャーな職業なのかと錯覚するほど、本当に猟師だらけです。

 

 

4.ジビエを現代風に食べている!

 

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(日本のジビエ料理と言えば、あったか鍋!)

 

この漫画では、狩猟によって得られた動物の肉(ジビエ)を料理して食べるシーンが頻繁に出てきます。

例えば、

シシ焼肉おろしポン酢

アオバトの燻製と照り焼き

カモ肉のシチューとヒラタケのパスタ

鹿肉の刺身 生姜醤油で

ブルーギルの唐揚げ クレイジーソルトで、

インスタントラーメンのイノシシチャーシュー乗せ

など。

 

調味料や調理法は現代的、でも食べているのはジビエ肉という不思議な組み合わせが楽しい。

どんな味がするのかな?と読みながら想像してしまいます。

ちなみにホシ姐は、作者特製のつけ込みダレが気になっています。

 

 

3.山賊ダイアリーの舞台…ここで狩猟が行われている!

さて、いよいよ本題です。

これまで山賊ダイアリーは岡山県のどこかという設定で詳細な場所については不明でしたが、

 

なんとそれが津山市であることが分かってしまいました!

 

それでは漫画に出てきたスポットを1つずつ見ていきましょう。

 

1.一級河川 Y川

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(引用元:Wikipedia

これは吉井川のことです。吉井川は旭川、高梁川と並ぶ岡山三大河川の一つで、一級河川であります。また、近年ヌートリアの繁殖が問題になっています。

とても大きな川で、地元の人たちは釣りをしたり、河川敷でバーベキューをしたりしています。

 

2.渓流

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(引用元:ウォーカー プラス

これは横野渓谷 (横野川)のことです。「アマゴ解禁時には必ず釣りに行きますし渓流の景色は溜息がでるほどきれいです」と作者である岡本氏がのたまう絶景スポットです。

横野川は一の滝、二の滝、三の滝と呼ばれる3つの滝があり、紅葉で有名な場所です。毎年紅葉シーズン(11月)になると沢山の人で賑わいます。

夏の涼を取りに行くのもよし、紅葉狩りに行くもよし。渋めのお出かけが好きな人にオススメです。

なお、ニの滝の近くにある「もみじ亭」では4月29日の滝開きから11月まで、そうめん流しやジンギスカン、ぼたん鍋などが楽しめます。そうめん流しは子供は喜ぶかもしれません

ね!

 

もみじ亭 津山市上横野2135-1 電話 0868-27-2644

営業期間•時間 4月29日~11月末毎日営業12:00~15:00、日曜営業 夜は予約のみ

交通アクセス JR津山駅から車で30分

駐車場 50台

3.池

地図を見ると分かりますが、津山市の山は池だらけ!漫画にはO池と出てきましたが、具体的にどこなのかは不明。作者は毎回同じ場所に出かけているのではなく、色んな池に狩りに出ているような印象を受けますね。

 

 

4.E銃砲火薬店

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(引用元:津山小旅

江口銃砲火薬店さんのことです。津山市の街中にあります。この手のお店、久しぶりに見ました。ホシ姐が学生時代を過ごした北海道にも一件そういえばあったなあ…。

毎日どれくらいのお客さんが来るのか、お店の中はどうなっているのか、免許のない一般人は入って見てもいいのか…全く未知の世界です。

 

また新しいことが分かれば追記したいと思います。

 

 

5.まとめ

今回は岡山出身津山在住の漫画家、岡本健太郎さんの『山賊ダイアリー』についてお送りしました。

ファンの皆さんは今回ご紹介したスポットを実際に行って見てみるとかなり楽しいと思います!

渓流釣り体験やジビエ料理に舌鼓を打つのもいいですね。

津山市はお城あり、桜あり、特殊な肉文化の歴史あり、ご当地グルメあり、鉄道遺産あり、滝あり、紅葉あり、神社ありと魅力がいっぱいの町です。

調べれば調べるほど、そんな気がしてきています。

是非みなさんも津山市に遊びに行ってみてくださいね!

 

津山市は日本でも珍しい肉文化の歴史がある町です!ご当地グルメのチェックしてね→B-1グランプリ準優勝、津山ホルモンうどんとは?人気店食べ歩き地図

ジビエ料理に興味のある方はコチラ。岡山にはジビエ料理がいっぱいです→山賊ダイアリーで人気急騰!岡山ジビエのスタンプラリーとは?

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