津山市 鶴山公園以外のおすすめお花見スポットとイベント情報

この記事は4分で読めます

Pocket
LINEで送る

津山の鶴山公園といえば、「さくら名所百選」に選ばれた西日本を代表するお花見スポットです。毎年10万人もの人々が津山城の桜を観にやって来ます。

 

でも、津山の桜は津山城のみにあらず!

 

今回は津山市にある津山城以外のお花見スポットや見どころイベントをご紹介します。

 

 

1.衆楽園

衆楽園

引用元:おかやま旅ネット

 

衆楽園は津山藩の二代目藩主森長継の頃に作られた大きな日本庭園です。

 

日本三大庭園のひとつである岡山の後楽園より50年ほど歴史が古いそうで、京都からわざわざ職人を招き、京風の庭作りにこだわっています。

かつては藩主の別邸として使用され、平成14年に国の名勝に指定されています。

 

当時の建物はもう残っておらず、今あるのは再現された建物です。

庭園の大半は池となっており、春は桜、夏はスイレン、秋は紅葉、冬は雪景色と四季の移り変わりを水面に映します。

 

津山さくらまつりの期間中、衆楽園では様々なイベントが執り行われます。

 

①お茶席

春のうららかな光の中、見事な庭園の景色を眺めながらお抹茶と銘菓を頂くイベントです。

茶道は自然と背筋が伸びて、挙措動作も喋り方も上品になりますわね。オホホホホ。

 

開催日時:4月2〜10日 10〜16時

場所:衆楽園 余芳閣

 

②春のしらべ

郷土で愛される名曲の数々を箏と尺八で演奏するイベントです。

どんな曲が演奏されるのでしょうか?

お花見で春ですから、サクラの歌は固いと見ました(郷土の歌ではありませんが)。

 

開催日時:4月9日、10日 12時〜15時

 

 

③曲水の宴 俳句会

衆楽園の小川に盃を浮かべて流し、自分の前に流れてくるまでに歌を詠むという雅なお遊びです。

元々は中国が起源で、大昔に日本に伝わり、平安時代の男性貴族たちが上巳の節句に行っていた行事であります。

 

この盃が紙人形に変わったのが流し雛です。つまり、曲水の宴はお雛様のルーツなんですね。

 

正式な曲水の宴では、歌を読めなければ盃のお酒を一気飲みしないといけないんですが、津山のさくらまつりではどうなんでしょうか(笑)。

 

開催日時:4月2日 9時半〜13時

場所:衆楽園 曲水周辺

 

曲水の宴、流し雛の由来についての詳細はこちらです→雛祭りの起源、流し雛とは?2016岡山県内の雛祭り行事日程

 

衆楽園の臨時駐車場:

①衆楽園入り口(津山市山北630) 乗用車6台

②衆楽公園駐車場(津山市山北665−1) 土日 乗用車120台

 

 

2.千光寺

スポンサードリンク

 

千光寺2

引用元:津山瓦版

 

 

千光寺は開創620年あまりの歴史あるお寺で、境内に推定樹齢150年、高さ約15メートル、枝の振り幅18メートルもの立派なしだれ桜があります。

見る者を圧倒するその大きさと、きらびやかさはまさに桜の滝。

夜間はライトアップもあり、大勢の参拝客を幽玄な世界へと誘います。

 

場所は津山市城東地区です。

 

この界隈は、城下町津山の東の玄関口に位置し、津山藩初代藩主森忠正時代の町割りを今に残す、町人の町です。

小さな路地にも一つ一つ名前がついており、造り酒屋や長屋形式の建物等、古い町並みが残っています。

城東地区は岡山県の町並み保存地区、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

 

さくらまつりイベントの一環として、城東地区では4月2日~3日、4月9日~10日は竹灯篭によるライトアップ「城東地区宵あかり」があります。

優しい光に包まれた古い町並みを歩いて千光寺まで向かうのもいいかもしれません。

 

 

千光寺

住所:津山市林田1703

アクセス:津山駅から徒歩20分

 

城東地区宵あかり

日時:4月2日(土)~3日(日)、4月9日(土)~10日(日)18:30~21:00

当イベント開催日には、城東地区の店舗も営業時間を延長します。

 

 

3.声ヶ乢(こえがたわ)

声ヶ乢は広戸仙への登山口にある標高530mの峠にあり、津山の町並みを一望出来るお花見スポットです。

春になるとソメイヨシノやヤエザクラ、ヤマザクラなど、1200本もの桜が咲き誇り、山の斜面をピンク色に染めます。

車の窓越しに桜を眺めることも出来ます。

 

ちなみに乢とは、「山の尾根の低くなったところ」を意味する言葉だそうですよ。

広戸仙は標高1150メートルほどの山なので、声ヶ乢は広戸仙の乢ということになるでしょうか(*^_^*)

 

声ヶ乢から津山市街を眺めるのも良いですが、広戸仙に咲く桜たちにも注目してみましょう。山の所々がピンク色になっているかもしれません。

 

 

声ヶ乢さくらまつり

開催期間:2016年4月2日~17日

ライトアップ:日没~21時30分まで

住所:岡山県津山市市場

JR津山駅から車で30分、中国自動車道津山ICから車で20分

駐車場:50台

 

 

4.尾所(おそ)の桜まつり

尾所の桜

引用元:おかやまの自然百選

 

尾所の桜は津山市阿波の中央、加茂川の支流尾所川の川畔にそびえ立つ、推定樹齢570年の立派な山桜です。

高さ13メートル、枝の振り幅は約20メートル、岡山県でも最大級の大きさです。

毎年この桜が満開になる頃、地元の方々による桜まつりが開かれます。

 

今年は4月16日(土)に特別なイベントを開催!

尾所の桜の麓に焼きそばやアマゴの塩焼き、手打ちそば、桜寿司などの特産品を販売するテント村と桜の写真展示会が開かれます。

津山を代表する大一本桜を眺めながら地元の味を堪能しませんか?

時間は午前10時から午後2時まで、2時頃には餅投げもあります!

 

尾所の桜

開催期間:2016年4月10日~24日

ライトアップ:日没から21時まで(雨天中止)

住所: 津山市阿波

アクセス:中国自動車道津山I.Cより国道53号を鳥取方面へ、津山市野村交差点を左折し県道6号線に入る。案内看板に沿って進む(津山ICから約40分)

 

 

今回は津山市の津山城以外!のお花見スポットをご紹介しました。

津山城のイベントは賑やかなお祭りなんですけれども、桜を静かに楽しみたい、大人のお花見がしたいわという方は、今回ご紹介したスポットの方がお好みかもしれませんね。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

岡山のお花見情報をまとめています→岡山県桜のお花見スポット一覧 〜自分にピッタリの場所を見つけよう

sponsored link

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

気に入ったら是非フォローお願いします!

follow us in feedly
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。