2chの未来人2062氏が本物か検証!この発言が嘘くさい!?

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地震をネットで予言する未来人「2062氏が本物の未来人かを検証する」の第2回目となります。

 

今回は、2010年11月に2ちゃんねるのオカルト板にて、2062氏がした発言の中から「医療福祉」に関するものをピックアップし、

・実際に未来でそうなり得る内容なのか?

・何か矛盾点は無いかな?

上記2つの視点から検証してみたいと思います。

 

1.2062氏の医療・福祉に関する発言まとめ

まずは2010年の発言をまとめてみました。

1)医療は今のように人による手動で行わない。

すべてロボットによるオートプログラムでの診療そして手術を行う。

 

2)高齢化問題は一時的な問題に過ぎなかった。

 

3)コンピューターが全てを制御している。

体へチップ埋め込みは一般化。私の家族は全員。

医療業界は今と比較すれば信じられないほど飛躍。病気はすべて治せる。

 

4)「歯科」と言うのは無い

5)少し質問をいいかい?高齢者が集合して生活する場所が2062年にも存在する。
今で言う高齢者賃貸住宅?特別養護老人ホーム?かな。そこへ情報収集の為、記録とは違う情報が無いかの調査に行くことがある。

 

6)AS(アスペルガー症候群)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)などの「発達障害」の治療法は?

記憶が確かならば2040年代に治療法が確立された。血液が全てを左右する。

 

7)眼科分野の発展は?メガネやコンタクトレンズは健在か?サイバーアイは?
メガネやコンタクトレンズは存在しない。

 

8)認知症は克服されたか
たしか英国のメーカーが開発したと学んだ。
克服している。

 

9)はげの治療は開発されたか
米国のあるイノベーションで有名なメーカーが長年の研究により開発したと学んだ。
薬が存在する。

 

10)睡眠をコントロールする技術は発明されたか?

薬が存在する。ほとんどの人間が服用している。

 

11)日本人の男女別平均寿命は、どれくらいですか?
男は93歳。女は102歳。

 

引用元:2062年から来た未来人完全版

 

今回注目したのは上記11つのの発言です。

1つずつ考察していきたいと思います。

 

2.本当の未来人?考察してみた!

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発言1)医療は45年後に全てロボットが行うようになるのか?

現役医師が聞いたらぞっとするのでしょうか?もしかしたら腹を立てるかもしれません。

ロボットが医師に代わるようなことが起こり得るのかと言うと、まず無いです。無いと断言します。

理由は単純で、医療においてはロボットが人より劣ると思うからです。

麻酔科では既にロボット支援手術というのがあり、医師の代わりに麻酔薬を投与するロボットが実用化されています。

麻酔科医を雇うより低コストで麻酔できる…みたいな謳い文句で販売されていましたが、つい先月、販売終了しました。

理由は売上不振です。

どこぞのサイトには「医師の仕事を奪うから売上が不振だった」みたいなことが書いてあったけど、そうではないと思います。

医師は診察、検査、治療行為、アフターフォローまでを一人で全部考えながらすることが出来ますが、これをロボットによって全て自動化しようと思うと、技術的なことはさておき、とんでもないお金がかかります。

 

45年先の未来においても、病院は小さな診療所から拠点病院クラスの大きなものまで様々あり、全ての医療行為をロボットが行うことはまず考えられません。

 

また、医療行為の中で最も重要なのは検査ではありません。

大切なのは患者さんの訴えを聞きながら、コミュニケーションをとりながら治療を進めていくことだと思います。

これは患者さんのニーズでもあるし、名医と呼ばれる世の医師たちがとても重要視していることです。

 

なので、すべての病院でロボットに「キョウハドウシマシタカ?」と尋ねられるような未来は45年後には来ないと思います、多分…。

 

2)と12)高齢化問題が一時的だったのに平均寿命がのびている!?

こんなことがあるのでしょうか?

矛盾しているような気がします…。

平均寿命がのびるということは、老齢人口が増えるという事なのだと思っているのですが…。

上記が両立するのだとしたら、歳をとった人達も寿命が来るまで病気することなくピンピン動けて、バリバリ働けて、経済的に自立可能な世の中になっているということでしょうか?

年金は今より3割減という話も以前出ていましたので、2058年に高齢者真っ只中の私はドキドキしてます。何歳まで働くことになるんだろう…って(汗)。

 

 

 

3)すべての病気が治せる

そんな世の中だったらどんなにいいかと思いますが、残念ながらこれも45年くらいの年月じゃありえ無いと思うのです。

なぜなら、今のところ医療研究が進めば進むほど病気が見つかっているからですね。

昔は一種の現象として捉えられていたことのメカニズムが明らかにされ、病気として認知されるようになります。

たとえば、昔はお年寄りの痴呆症状は加齢による自然現象として考えられていました。それが今は脳に特定のタンパクが沈着して機能障害を起こす、血流が悪くて起こっている、脳萎縮が起きているなどといった風に原因がわかったために、治療対象になる病気として変わって来ています。

不眠症。アスペルガー、ADHD、薄毛なんかもそうです。ひと昔前までこれらは病気として考えられて無かったです。

薄毛が将来的に完治するという彼の発言を信じたい人たちがいらっしゃるのは分かりますが…。

 

ちなみに、45年後に病気が無くならないと思うのは、ウイルスの遺伝子変異のスピードがとても早いことからも、そうじゃ無いかと思ってます。

ウイルスは進化が早いです。

人間の知恵はそれに追いつけるか追いつけないか、微妙なところ。

 

4)歯科がない?

歯科医は45年後までに失職!?

そんなことがあるでしょうか…?

無いと思うんだけどな…?

(揚げ足取りだと思われるかもしれませんが、個人ブログなのでご了承ください。)

治療法が確立していることと、全ての人が最新の治療を受けられて病が根絶されることとは別問題であります。

医療技術が発達して全ての病気が治せたとしても、経済的に余裕の無い人たちはその恩恵を受けられず、昔からあるような処置をうけることになるんじゃないかなあ…?

それに、健康寿命を延ばそうと思ったら歯科はむしろ大事ですね。メンテナンスは必要になると思います。

だから、歯科は無くならないです。人が歯がある限り。

 

3.まとめ

今回は2062氏の医療・福祉に関する発言から、彼が未来人なのか考察してみました。

 

その結果、彼は現代人である可能性が高まったと思います。

 

45年なんてアッと言う間ですから(汗)、技術革新があったとしても今の私たちが持つ価値観や倫理観と大きく異なるようなロボットの使われ方はしないと思うんです。

絶対に議論が巻き起こって、そこで長らく足踏みをすることになるんじゃないかなと思うんですね…。

 

今回の検証にあたり、身体に埋め込むチップがアメリカで既に実用化されているというニュースには驚きましたけど…。

 

そんなわけで、2062氏は多分現代人なんですが、悪い人では無いと思います!

とても良いこと仰ってますので紹介します。

 

5)の発言には実は続きがあります。

 

今で言う高齢者賃貸住宅?特別養護老人ホーム?かな。

そこへ情報収集の為、記録とは違う情報が無いかの調査に行くことがある。

今のあなた方の世代かな、と思っている。そこでいつも思う事がある。

いつも後悔されている。「おもいっきり飛び込んでおけばよかったわ。」このような話がよく出てくる。

すべて仕事のお話なんだ。

だから今、あなた方は何かしらに我慢してないか、と。

さまあいいか。思い出しただけ。

 

という発言。

 

遠回しに教育的というか、指南的であります。

 

皆さん、やりたいことを我慢していませんか?

自分なんか頑張っても無理と思ってませんか?

リスクばかり考えて尻込みしていませんか?

人生たった一度きり。

やりたいことがあったら、思い切ってやってみよう!

あなたの人生を彩るのはあなたです。

 

私にはそんな風に言っているように思われましたが、皆さんはいかが?

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

ジョン・タイターのタイムトラベルの説明。あなたはどう思いますか?→未来人ジョン・タイターのタイムマシンの仕組みとは?CERNとの関係について

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    • おーるんじゃなる名無しさん
    • 2017年 2月3日

    あなたは今自分の見えるものだけで40年後を勝手に判断しているからおかしい。
    医療の診察のシステムの話をしてるんじゃなくて、手術の話でしょう。血液を取り換え、細胞から作り直すんだから理論上は全部治せるはず。歯科として独立した施設はないけど歯の治療はある。
    んじゃないでしょうか?

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