iMovieの書き出しが出来ない!色々試した結果、原因と解決法が判明した件

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私事ですが、最近何気にYouTubeデビューしました。別のサイトのコンテンツなのですが、動画に登場して初心者にも分かりやすいピラティスをご紹介しています。
密かにインストラクターなんですね。
ま、そんな話はどうでもいいんですけど、今回は使っているiMovieで書き出しが全然できなくなってしまい、とても苦労した挙句に解決した苦労話を書いてみたいと思います。

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1.QuickTimeの書き出しが出来ない!詳しい症状

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iMovieのファイル拡張子rcprojectは、そのままだとYouTubeにアップロードできません。なので、共有タグからYouTubeでサポートされている拡張子に書き出す作業が必要になります。

私はQuickTimeのmovに変換していました。

これまでに4つほど動画を無事に書き出しできていたんですが、突然できなくなってしまいました。
共有の設定ウィンドウで、保存を押すと、いつも通り書き出し中の小ウィンドウが出た…と思ったら一瞬で終わる、確かめてみると書き出しは出来ていないという状態です。
何が原因かよくわからず、何度試してもダメ。
QuickTime以外の書き出しならできるのか?と思って試してみると、
・エラーが発生しました-50
もしくは
・プロジェクトを公開用に準備出来ませんでした
または
・多くのメモリが必要です
と表示されます。
他にも、動画のコピペがおかしくなったり、アフレコを入れたのに再生されない、BGMが突然鳴らなくなるという症状が出ていて、丹精込めて作ったプロジェクトが台無し!
何なんだこれは…

2.考察

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一度落胆したものの、奮起。
考察してみることにしました。
まず、状況を整理します。
・別のプロジェクトはアフレコもBGM再生も書き出しもできる
・今取り掛かっているプロジェクトだけがおかしい
以上のことから、パソコンないしiMovieが壊れた訳では無さそうです。
ネットで調べてみたら、イベントプロジェクトが多すぎるとメモリを使用するのでうまくいかないことがあると書いてあるサイトがあったので、不要なイベントを削除してみたものの改善せず。

書き出しサイズを小さくすればいけるかな?と思い、設定を変えてみたけれども書き出せず。
プロジェクトファイルが壊れたのかなと思い、1から動画を作り直してみると、BGM再生やアフレコは正常に機能するようになりましたが、書き出しはやっぱりダメでした。
メモリもテラレベルで残っているみたいだし、おかしいな。
頑張ったのに…。
落胆するオタク妻を見て、夫が始動(笑)。
Macのアクティビティモニタ(<Finder<ユーティリティ<アクティビティモニタ)を見ながら、正常に動くプロジェクトと、上手く行かないプロジェクトの両方を書き出してみて、プロセス比較してみることにしました。
すると、正常に動くプロジェクトは書き出しを始めてからCPUがガーン!と上がりますが、上手く行かないプロジェクトはCPUが上がり切る前にシユルルルル…と下がってしまうことが分かりました。
CPUが限界を超えてしまい、途中で落ちているような印象です。
どうやらiMovieは書き出しの時にすごいCPUを使うことで有名みたいですね。
なんだ、そうなのか…じゃ仕方ないな!とここで私は諦めてしまいそうになりました。

別の動画編集ソフトをインストールすることも考えた。
けど、カムバックしました。
だって、似たような動画を投稿しているのに、書き出しができるものと出来ないものがあるなんて変ですよね。
ちょっとしたことが原因なんじゃないかな…っていう気がしたんですよ。
ということで、正常に作動している動画とそうでない動画の類似点と相違点についつを考察してみることにしました。
・動画の長さはほぼ変わらない
・アフレコの量も一緒
・BGMの量も変わらない
・正常な方はアフレコが長く少ない数入っているのに対し、正常でない方は短いアフレコが細かく沢山入っている
・正常な方は動画を切り貼りしているが、再生速度はほとんど変えていない。正常でない方は、再生速度を50%とか25%とかにしている場面がちらほら。
…ということで、アフレコと動画の再生速度を変えてみることにしました。

3.原因と対策が判明!movに変換できた!

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まずアフレコ。
子供が起きている時にアフレコをすると、子供の声が入ったり、ガタン!みたいた音がよく入るし、真夜中に1人で録音すると疲れているのか声が暗い(笑)ので、ここ最近は細切れに上手くいったのを沢山付けていたんです。
それを、止めました。
ちょっと大変ではありますが、ナレーションを文字に起こして動画を見ながらスラスラ読む!
タイミングを計れば、主婦でもできる!
こうして、細切れのアフレコを沢山入れずに、長いアフレコを少なめに入れてみました。
さて、書き出しは出来るかな…?
えいっ。
シーン…うう、出来なかった。
これが原因じゃないのか…?
いや、まだできることがあるぞ。
再生速度、再生速度。
ということで、採用している動画を1から見直し、再生速度をいじらなくても楽しく見られるように編集し直してみました。
動画を作るときは編集でこちょこちょやるより、最初にここを頑張らないとダメだなーと反省しつつ(汗)。
アフレコのスラスラ読みは順番的にはその次ですね(後で気づいたことですが)。
さて、書き出しボタンを押します。
これでダメなら、お手上げですよっと。
カチっ…

書き出し中、待ち時間24分(ウィンドウ表示)

やったーー!!書き出し出来た!!
やった、やった、やったー!
…ということで、ようやく書き出しに成功しました。
大人の根性を見たかー!

4.まとめ

今回はiMovieの書き出しが上手く行かなかった件について書きました。
結論としては、

・iMovieはもともと書き出しにものすごくCPU負荷がかかる

書き出しはCPUが限界を超えると出来ない
・再生速度をいじると書き出しのCPU負荷が更にものすごくかかるっぽい
・アフレコを細かく沢山入れすぎたのも良くなかったのかも
・編集する前によい動画を撮ること、採用する部分を吟味して、編集による負荷を大きくし過ぎないことが大切らしい
となります。
iMovie、なんでもできるからついつい凝った動画を作りたくなりますけれどもね~。
いやはや勉強になりました。次回からはもっとスムーズに動画を投稿できるようになるかしら!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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